停車中に左ウインカーを点滅させている車がいる…
路上に停車している車で、ハザードランプを点灯させるのではなく、左ウインカーを点滅させている車をたまに見ます。以前、前の車が速度を落として左ウインカーを出し、左に曲がるのだと思ったら停車してしまったことがあります。その時はあわてて車線変更をしました。停車時のハザードランプの使い方は、どのような決まりがあるのでしょうか?
Mt.Obiさんの答え
まず、ハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方ですが、
道路交通法施行令第18条に
「夜間、道路(歩道または路側帯と車道の区別のある道路においては、車道)の幅員が、5.5メートル以上の道路に停車し、または駐車しているときは、車両の保安基準に関する規定により設けられる非常点滅表示灯または尾灯をつけなければならない」とあります。
夜間の場合にはハザードランプの点灯義務が規定されており、
昼間については他の条文でも特に規定されていません。
夜間に限れば、左のウインカーではなく、
ハザードランプを使うのが正しいのです。
そして、昼間でもそのまま夜間のルールを適用すべきだと考えます。
路上で停車する場合には、まず左へ寄せる際に左のウインカーを点灯させ、
左に寄せてから停車するまでの間にハザードランプを点灯させるのが適切でしょう。
つまり、道路を走行中に道路左端へ寄せる操作は、
一般的には進路変更にあたりますので左のウインカーを点灯させることになります。
そして、左へ寄せた後は、夜間に限らず昼間であっても、後続車両に「左折」ではなく「停車」であることを知らせるために、ハザードランプの点灯に切り替えるのが後続車への配慮ではないでしょうか。
前方で左に寄った車両がハザードランプを出せば、
後続車両のドライバーはある程度安心して右側から追い越しをすることができます。
しかし、道路脇に店舗が立ち並んでいるような道路では、停車車両が左のウインカーを点灯させたままであれば、通常は左折するものだと判断してしまいます。
「左折先の店舗敷地内から道路に出てくる車両を待っているのかもしれない」という危険予知をしてしまい、安心して追い越しをすることができないのです。
後続車両のドライバーに明確に意思表示をするためにも、昼夜を問わず、
停車する際には最終的にはハザードランプを点灯させるのが安全でしょう。
そして、発進時にはハザードランプから右のウインカーに切り替えることもお忘れなく。
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コメント
むぅさんに賛同します
停車時は左ウィンカーで覚えていますが。
道交法では、夜間時の駐車灯は明記しているが、点滅については明記していないはずです。40年前に免許を取ったおじんからです。
2008年08月20日 21:37 | 寅
法律的には良くわかりませんが一般的に言って走行中に左ウインカーは左折と思う方が多いと思います。そのまま止まってしまえば後続車は後ろについたままになってもおかしくありません。迷惑な話です。やはり最終的にはハザードが良いと思います。また停車後に車が直後に停車した場合は他の車両から紛らわしいので消した方が良いのではないでしょうか?
2008年08月20日 11:52 | 世間一般
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08.07.29更新










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