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   <title>カーライフ駆け込み寺</title>
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   <updated>2008-07-15T03:10:51Z</updated>
   <subtitle>クルマを極めた４人の達人が、ありとあらゆる悩みにお答えします！</subtitle>
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   <title>高圧スプレーガンでの洗車はクルマを傷める？ </title>
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   <published>2008-07-15T03:04:49Z</published>
   <updated>2008-07-15T03:10:51Z</updated>
   
   <summary>高圧のスプレーガンで洗車をしていますが、ボディを傷める事はないのでしょ うか？よろしくお願い致します。 （kohisama safusaku）...</summary>
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      <![CDATA[<p>高圧のスプレーガンで洗車をしていますが、ボディを傷める事はないのでしょ
うか？よろしくお願い致します。</p>
<div class="right">（kohisama safusaku）</div>]]>
      最近は高性能な高圧スプレーガンが、
ネットで手軽な価格で買えるようになりました。

多くの方が使っているかと思います。

結論から言いますと、高圧スプレーガンが塗装そのものをはがしたり、
傷つけたりもしくは変色させたりということはほぼ無いと思います。

ただし、車は１台１台そのコンディションが違いますので、
それに合わせて使わないと思わぬ落とし穴にはまってしまいます。

高圧スプレーガンの水圧は非常に高く（実際にはどれぐらいなのかは分かりませんが）、
ボディに乗った砂やほこりを水圧で吹き飛ばすことができます。

普通に手洗いしたり乾いたボディのまま洗車機に入れたりする場合より、
いわゆる「洗車キズ」を付きにくくすることができるので、大きなメリットがあると言えます。

しかし、この水圧の高さがデメリットとなる場合も多いです。

例えば、オープンカーやハードトップの車ですね。

オープンカーはほろを閉じても窓ガラスとボディ側のゴム枠との密着度が低いので、
直接高圧スプレーガンを向けてしまうと室内に水が入る場合があります。

ハードトップ（窓枠が無い車）も、そういう傾向があります。

他には、リアの両端についているストップランプユニットもしくはフロントのヘッドライトユニットですが、車によっては水が入らないように施されているシーリングが弱く、ライトユニットの内側に水分が入ってしまう場合があります。

塗装部分で言えば、再塗装をしている車でしょうか。

再塗装をした車のすべてとは言いませんが、ボディもしくはバンパーなどとの密着度合が甘く、高圧でガンを向けると剥離する場合があります。

型式が古い車の中にはタイヤハウスに塗装がされているものがありますが、
これも要注意です。

タイヤハウス内は、砂や小石がタイヤに巻き上げられてタイヤハウスにあたっているので、ここを塗装している車に高圧のスプレーガンを向けるとぼろぼろと塗装が取れる場合があります。

ただし、最近のほとんどの車は樹脂パーツでできているので、
よほど古い場合のほかは心配はありません。

塗装がかかっているかどうかだけご自分で確認されれば、
そして黒っぽい樹脂であれば、普通に使えますので安心してください。

最後に、劣化したゴムパーツは要注意ですね。

ゴムパーツは紫外線などで柔軟性が失われると、
高圧スプレーガンなどの水圧を受け切れなくなり、破れたりひびが入ることがあります。

ご自分の車が10年以上経過しているなら、注意が必要です。

私自身が高圧スプレーガンを使う場合は、
・洗車の前にボディの砂やほこりを落すために使う
・シャンプーを早く洗い流す
という点に重点を置いているので、窓まわりやゴムパーツ（ほろなども含む）
の部分は軽くあてる程度で、おもにボディの塗装部分を重点的に使います。

高圧スプレーガンは使い方によってラクに洗車を進められるので、以上の点を頭において、
ご自分の車のコンディションを見ながら使われるのがいいと思います。
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   <title>自転車での交通違反、自動車運転免許に影響する？</title>
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   <published>2008-07-08T03:14:51Z</published>
   <updated>2008-07-08T03:19:38Z</updated>
   
   <summary>６月１日から、自転車の運転に関する改正道路交通法が施行されましたよね。どんなことが新たに違反になるのか、いまいちわかりません。罰則も変わったのでしょうか？また、自転車の違反でも、自動車運転免許証に影響...</summary>
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         <category term="交通規則" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>６月１日から、自転車の運転に関する改正道路交通法が施行されましたよね。どんなことが新たに違反になるのか、いまいちわかりません。罰則も変わったのでしょうか？また、自転車の違反でも、自動車運転免許証に影響があるんでしょうか？教えてください！</p>
<div class="right">（パパチャリ）</div>]]>
      警察庁は今年（2008年）の６月１日より、
「自転車運転のマナー」などを30年ぶりに改正しました。

ガソリン高騰の折、自転車通勤をお考えの方もいるかと思いますが、
自転車の交通ルールを知っていますか？

自転車の交通ルールと今回の改正点をおさらいしておきましょう。


まず、自転車が歩道を走行できるのは、どんな場合なのでしょうか？

道路交通法では、
・標識等で自転車の通行が許可されているとき
・車道を通行する事が危険であると認められたとき
・道路・交通状況に照らして安全確保上やむお得ないと認められたとき
・児童・幼児（13歳まで）、身体障害者、70歳以上の高齢者など政令で定める者が運転する場合
と規定しています。

いつでも、どこでも、誰でも自転車で歩道を走れるわけではないのです。

また、自転車の走行は、
・車道通行が原則、歩道通行は例外的に許可
・歩道では車道寄りを徐行走行する
・歩行者の妨げになるときは、一時停止する
・歩道では、どんな場合でも歩行者の安全が最優先される
というのが大原則です。

自転車の歩道走行については上記を基本とし、
・携帯電話しながらの片手運転
・傘をさしての片手運転
・ヘッドホンなどを使用しての運転
などの「ながら運転」を禁止する項目が新たに追加されました。

さらに、道路交通法の改正に伴って指導要綱も改定され、
・自転車同士が対面し、すれ違う場合、互いにハンドルを左に切って避ける
・子供が運転をするときや幼児を乗せる場合は、子供・幼児にヘルメットを着用させる
・ベルなどは、やむお得ない場合以外みだりに鳴らさない
・傘を自転車に固定することも、歩行者に危険な場合があるので注意が必要
・自転車に乗るときは、明るい目立つ色の衣服を着用する
などが走行上の注意点として挙げられています。

指導要綱ですが、厳格には「安全運転義務違反」として違反を問われます。

違反とするか指導とするかは、
・事故を誘発したか
・他に迷惑をかけたか
などによって、現場の警察官の判断になるかと思います。 

もうひとつ、自転車の横断歩道の通行は、今までは降りて押さなければ通行出来なかったものを、歩行者がいない時に限り、歩行者用の信号機に従って自転車に乗ったまま横断できることとなりました。

自転車の保護者と幼児２人の「３人乗りの禁止」は今回見送られましたが、３人乗りに適した自転車の開発を業界に働きかけており、開発され次第、当該自転車以外の３人乗りの禁止が行われるものと思われます。


では、自転車の運転による交通違反の罰則はどうなっているのでしょうか？

道路交通法では、自転車は車両（軽車両）に分類され、
自動車運転による罰則と同じ扱いを受けることになるのです。

正確には同じ扱いどころか、自転車には反則金制度が適用されないため、
全て赤（非反則）キップが切られ、前科となって自動車よりも重い扱いなるのです。

たとえば「信号無視」の場合。
普通自動車では、「反則金９千円で前科なし」（但し、行政処分点数２点）
自転車では、「３月以下の懲役または５万円以下の罰金と前科」（行政処分点数なし）
となってしまいます。

そのほかの違反としては（都道府県公安委員会により多少の違いがありますが）、
・酒酔い運転（自転車運転には酒気帯び運転の罰則はありません）
→５年以下の懲役、100万円以下の罰金
・歩行者保護違反
→１年以下の懲役または10万円以下の罰金
・一時停止違反
→「３月以下の懲役または５万円以下の罰金
・徐行違反
→３月以下の懲役または５万円以下の罰金
・片手運転（傘さし、携帯、ヘッドホン含む）
→３月以下の懲役または５万円以下の罰金
・夜間の無灯火
→５万円以下の罰金
・急な進路変更
→５万円以下の罰金
・２人以上乗り（16歳以上の者が補助イスで幼児を２人乗せ・オンブは暫定可）
→２万円以下の罰金または科料
・並走禁止（２台並んで走る）
→２万円以下の罰金または科料
そして各々に「前科」のおまけ付き！となっています。


もうひとつのご質問の、
自転車の違反と自動車免許の関係について説明しましょう。

たとえば、自転車で人身事故を起こし、業務上過失致傷罪となり罰金刑を受けた場合、
自動車運転免許に影響し、免許の停止や取消し処分となるのでしょうか？

残念ながら（？）自転車の違反による自動車運転免許証の処分はありません。

自転車による違反や事故は、赤キップで罰金や懲役刑（司法処分）となりますが、
行政処分点数制度が無いため、免許停止や取消し（行政処分）などはありません。

今回の自転車の通行方法改正もそうですが、改正内容について、
自転車利用者にも歩行者にも新聞やテレビなどの簡単な広報情報しかありません。

人命にかかわることなのだから、特別な教育制度が必要と思いませんか？

小学校の一部で任意に行なわれている「自転車運転免許制度」などにならって、講習と運転実務を受ける程度で取得でき、定期的に講習を受ける免許制度を考える時期かもしれませんね。

最近、自転車による人身事故が増えていて、
全国の昨年１年間の自転車がらみの事故死傷者は186,000人と発表されています。

これは平成10年の約1.4倍で、自転車が歩行者を死傷させる事故はなんと５倍にもなり、
昨年の死亡者数は846人にのぼったということです。

自転車同士や歩行者との人身事故・物損事故は、
自動車と同じように賠償を求められます。

人身などでは、相手によって数億円の賠償もありえます。

自転車の人身事故に備えて、賠償保険に入っていますか？
自動車保険を扱っている保険屋さんでは、そのような保険も扱っています。

また、今回の法改正を機に、
自転車運転の違反取締りが厳しくなると思われます。

自転車は簡単便利な乗り物ですが、
法を守って運転してください。
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   <title>タイヤは４本まとめて交換した方が良い？</title>
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   <published>2008-07-01T03:34:58Z</published>
   <updated>2008-07-01T03:37:42Z</updated>
   
   <summary>先日、ガソリンスタンドでタイヤ点検をして頂きました。店員さんが「前輪のタイヤが磨耗しているので取り替えたほうが良いですよ」と言うので、早速前輪のタイヤを取り替えました。しかし、友達から「タイヤは４本ま...</summary>
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      <![CDATA[<p>先日、ガソリンスタンドでタイヤ点検をして頂きました。店員さんが「前輪のタイヤが磨耗しているので取り替えたほうが良いですよ」と言うので、早速前輪のタイヤを取り替えました。しかし、友達から「タイヤは４本まとめて取り替えた方がバランスが良い」と言われました。本当でしょうか？車は平成17年式のAIRWAVEで、走行距離は28,000Kmです。</p>
<div class="right">（車好きな寅さん）</div>]]>
      タイヤの交換が４本まとめてが良いのか、
それとも磨り減った２本だけでよいのか、というご質問ですね。

タイヤはゴムを主成分としたパーツで、走らなくても劣化してひび割れを生じ、
距離を走れば磨耗をするという性質のものです。

それを考えると、
劣化状況がさほど変わらない４本を同時期に換えた方が良いともいえます。

ですが、磨耗状況はどうでしょうか？

前輪２本の交換しか勧められなかったということは、
後輪２本はまだまだ山が残っていたということですよね。

AIRWAVEなどのＦＦ車では、前輪ばかりが磨耗し、
後ろのタイヤはいくらでも使えそうな気がするほどです。

今回は、２本だけの交換というのが、“ある意味”正解だと思いますよ。

でも本当は、このようなバランスを欠いた磨耗を防ぐために、
タイヤローテーションをしながら車を使った方がいいんです。

前輪と後輪の磨耗具合に違いを感じてきたら（１万kmごとがひとつの目安）、
山のある後輪タイヤを前輪に、磨り減った前輪を後輪へと位置を変えることです。

これにより４本を均等に磨耗させることが出来、
タイヤ交換のときに４本まとめて交換できるわけです。

今回２本だけ新品にしたわけですが、その新しいタイヤは後輪に装着して、
今まで後輪で使っていた２本を前輪にするというのが一番の正解です。

そのガソリンスタンドではそのようにしてくれましたか？
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   <title>ウインカーを出さない人が多すぎる！</title>
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   <published>2008-06-24T03:47:23Z</published>
   <updated>2008-06-24T03:53:16Z</updated>
   
   <summary>関西に住んでいますが、一般道路や商業施設などの駐車場から出る際などで、ウインカー（方向指示器）を出さない人があまりに多いと思います！また、右左折の前に車線変更をする際にでも、ギリギリまで出さないか、も...</summary>
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      <![CDATA[<p>関西に住んでいますが、一般道路や商業施設などの駐車場から出る際などで、ウインカー（方向指示器）を出さない人があまりに多いと思います！また、右左折の前に車線変更をする際にでも、ギリギリまで出さないか、もしくは出すと損をするとでも思っているのか、出さずにそのまま曲がっていく人が目立ちます。恐らく関東や他の地方ではそんな事は無いのでしょうね！？正直、関西人として恥ずかしいです！</p>
<div class="right">（安全通行助け太郎）</div>]]>
      最近地域を問わず、
ウインカー（方向指示器）を出さないドライバーが増加しているように思います。

実際の事故としては、
・左折時にウインカーを出さなかったために、左側を走行していた自転車やバイクを巻き込む
・道路脇の店舗に右折する際に、ウインカーを出さずにいきなり右折を開始したために対向直進車両と衝突する
・片側２車線以上の道路での車線進路変更時に、ウインカーを出さなかったために衝突する
などが挙げられます。

そして、ドライバーがウインカーを出さない主な理由は、
・とっさに右左折や車線変更をしたくなったため
・周りに車両がいないときには意味がないから出さない
・携帯電話で片手がふさがっていたため
・とりあえずピカッと１回だけ出すようにしている
・基本的にウインカーを出す習慣がない
などのようです。

また事故に至らなくても、車線変更時にウインカーを出さずに前に割り込まれたドライバーが腹を立てて、その後トラブルに発展するというケースも増えています。

確かにウインカーを出さずにスーッと目の前に車線変更されると、
気分が悪いものです。

ですから、自分はウインカーを出して相手に不快な思いをさせないようにし、
逆に自分がされた場合には大きな心でグッと我慢するようにしましょう。

ウインカーはドライバーの意思表示を、
前もって周囲のドライバーや歩行者に知らせるものです。

また、周囲に車両や歩行者がいないときには出さないというドライバーが非常に多いのですが、ひょっとすると自分は気付いていないだけで、ミラーの死角に走行している車両がいるかもしれないのです。

周囲への気遣いがあり、習慣になっていれば、
周囲に人や車両がいるとかいないとか考える前に操作してしまうものです。

誰にも見られていないウインカー、いいじゃないですか。

それがあなたやあなたの大切な同乗者を、
事故やトラブルから守ってくれるのですから。
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   <title>黒いボディに鳥のフンのあとが…取る方法は？</title>
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   <published>2008-06-17T02:20:41Z</published>
   <updated>2008-06-17T02:24:04Z</updated>
   
   <summary>黒のマジェスタに乗ってます。トランクの上に鳥のフンがついたのに気が付かず、２日目ぐらいかに気が付いてシャンプー洗車しても、跡形が取れないのです。ワックスでも取れません。コンパウンドは細かい傷がつくので...</summary>
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         <category term="洗車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>黒のマジェスタに乗ってます。トランクの上に鳥のフンがついたのに気が付かず、２日目ぐらいかに気が付いてシャンプー洗車しても、跡形が取れないのです。ワックスでも取れません。コンパウンドは細かい傷がつくので使えません。どうしたらいいでしょう？ご指導のほどよろしくお願いします。</p>
<div class="right">（そよご）</div>]]>
      鳥のフンは強力です。

多くが非常に高い酸性であり、
中には強いアルカリ性のものも存在します。

この中性ではない両極の性質のものは、車の塗装を腐食させていきます。

特に黒い車は、塗料の分子間の結合が緩やかでいろいろな汚れに弱く、
塗装自身もやわらかいのが特徴です。

こういった濃色車の塗装保護は非常に難しく、
たとえ強力なコーティングを施していても確実なものではありません。

この黒い塗装に鳥のフンがついてしまうと、
わずか１日で質問のような跡形がついてしまうことは容易に想像できます。

洗車をしてもこの跡形が取れないということであれば、程度の差はあれ、
分子間結合の弱い黒の塗装の場合はすでに侵されているとみていいでしょう。

こういった場合に元の塗装に戻す方法としては、
ワックスやコーティング剤では100％対処できません。

塗装の劣化部分を除去するような成分は一切入っていないからです。

本来はコンパウンドを使用するのが常道なのですが、おっしゃるとおり、
黒ですと塗装にごく細かな傷がついてしまう場合があります。

このような場合は、「クリーナー」または「クリーナーワックス」
を一度試してみるのがいいかもしれません。

「クリーナー」はコンパウンドと違い、１つ１つの研磨粒子がコンパウンドより小さく、
（顕微鏡で見ないと分かりませんが）その粒子の角が多少丸まっています。

ですからデリケートな黒の塗装でも、ダメージを与えにくくしながら、
劣化皮膜を除去することができます。

このクリーナーを配合したワックスが、「クリーナーワックス」です。
カー用品店やネットでも販売していますので探してみてはいかがでしょうか。

なお、黒い塗装を触る時は、
いろんな事に気をつけなければいけません。

・しっかりと洗車をする
・風の強い日は作業をしない
・直射日光の下では作業しない
・クリーナーをつけて磨く布やスポンジはまっさらのものを使う
・やわらかいネルウエスを使う（タオルなどは傷が入るので使えない）
などの注意点は最低限守ってください。

もしクリーナーを使っても取れない場合は、
コンパウンドを使って取るしか方法がありません。

この場合は自分でやるより、
ちゃんとしたプロショップで作業してもらったほうが無難です。

当然お金はかかりますが、黒い車のオーナーであり、
できるだけきれいに乗りたいというのであれば、必要経費として割り切るべきです。
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   <title>ターボタイマーは必要？</title>
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   <published>2008-06-10T03:04:28Z</published>
   <updated>2008-06-10T03:08:37Z</updated>
   
   <summary>「ターボタイマー」というものを最近あまり耳にしなくなりましたが、ターボ車には本当は取り付けた方が良いのですか？教えてください。 （たっく）...</summary>
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      <![CDATA[<p>「ターボタイマー」というものを最近あまり耳にしなくなりましたが、ターボ車には本当は取り付けた方が良いのですか？教えてください。</p>
<div class="right">（たっく）</div>]]>
      ガンガンに回したエンジンを急に止めると、
「ターボチャージャーのタービンの軸受けが潤滑不良で焼きつく」というトラブルが起こります。

それを防ぐためには、アフターアイドリングが必要です。

このアフターアイドリングを自動的にやってくれて、
一定時間後にエンジンを切ってくれるのが「ターボタイマー」です。

機械的にどうかといえば、
アフターアイドリングはしたほうが良いでしょう。

ですが、環境に対する配慮が求められる今日。

どんな走行条件の後でも「一律３分間はアイドリングをしてからエンジンを止める」というようなターボタイマーをつけることが是か非かという場合、ちょっとお話が変わってくると思います。

前述の通り、ターボタイマーの目的は、
ガンガンに回したエンジンを急に止めることで発生するトラブルを防ぐことにあります。

よく考えてみれば、「アフターアイドリングが必要な走行環境ってどんなだ？」
という疑問が出てきますよね。

簡単に挙げると
・サーキットを攻めた
・高速を走った
などです。

「かなり本気でエンジン（タービン）をまわした直後に、
いきなりエンジンを止める」という暴挙にでも出ない限り、必要ないように感じます。

このような走行をした場合でも、続けて10分ほど普通の走行をした後であれば、
そのままエンジンを止めても問題ないでしょう。

高速のサービスエリアでエンジンを止める時だけ、ちょっとアイドリングさせるのを習慣にすれば、特にターボタイマーに頼らずとも充分な気がします。
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   <title>後部座席のシートベルト着用義務について教えて！</title>
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   <published>2008-06-03T05:40:29Z</published>
   <updated>2008-06-03T05:47:17Z</updated>
   
   <summary>後部座席のシートベルト着用が義務付けられましたが、どこまでが対象なのかよくわかりません。通勤バスにはベルトがないことがあり、また通勤時間帯では立っている人も多くいます。それらへの規則の適用はどうなるの...</summary>
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      <![CDATA[<p>後部座席のシートベルト着用が義務付けられましたが、どこまでが対象なのかよくわかりません。通勤バスにはベルトがないことがあり、また通勤時間帯では立っている人も多くいます。それらへの規則の適用はどうなるのでしょうか？わかりやすくご説明いただければありがたいです。</p>
<div class="right">（keisoeji）</div>]]>
      さて、次の数値は何のことでしょう？
・高速道路9.8％、一般道8.1％
・致死率、非着用者は着用者の４倍！
この数値は、後部座席シートのシートベルト着用率、
そして着用者と非着用者の死亡率比較です。
（2005年10月法制化検討時の警察とJAFの合同調査の結果）

６月１日から自動車のすべての座席でシートベルト着用が義務付けられました。

前席シートベルトと同様、後席シートベルト着用は、自らの命を守るという観点から本来義務法制化にはなじまないものですが、法制化されないと着用しないのは日本人の悲しいサガです…。

後部座席のシートベルト着用が後部座席の乗員だけでなく前席乗員の死傷事故防止に多大な効果があるとされていても、10％にも満たない着用率では法規制しかなかったのでしょうね。

全席シートベルト着用は自家用乗用車ばかりでなく、
タクシーやバスにも適用されます。

タクシーなどは、乗客に禁煙ばかりでなくシートベルト着用もお願いしなければならず、
酔客とのトラブルを懸念しているようです。

また観光バスでは、乗客に着用をお願いするばかりでなくガイドさんにも着用義務があり、今まで走行中に行なっていたサービスが出来なくなってしまうなど、こちらもサービス低下を懸念しています。

私は着用義務違反を運転者だけに課すだけでなく、
着用義務者にも何らかの罰則を課したほうが良かったのではと思っています。

それは別として、路線バスやライトバンなどでは、
製造時から全座席にシートベルトが装着されていない場合があります。

警察庁ではこういう場合の扱いについて公表していませんが、
過去のシートベルト規制の際、ベルト非装着車は規制除外がされた経緯がありました。

そのことについて警察交通課に問い合わせたところ、
「今回も同じ扱いをします」とのお答えでした。

バスもシートベルトが装着されていなければ、規制除外されることとなります。

ただし、お答え頂いた警察担当者によると、「装着義務のある自動車（車検証の初度登録日で判る）でシートベルトを隠したり外したりした場合には、シートベルト着用義務違反に整備不良車運行ほかの違反を加えて罰することになる」とのお話でした。

また、路線バスであっても例外ではなく、
シートにベルトが装着されていれば、座った人に着用義務が生じます。

立ち乗りはどうかって？
シートベルトを探してあれば…無いですよね。

警察庁の報告によると、後部座席の乗員がシートベルトをしていなかった場合、後部座席の乗員の事故致死率は約４倍に、また後部座席の乗員が衝突することで前席の乗員が重傷を負う確率は約50倍に増えるなど、事故時の危険性は格段に増すとのことです。

ともあれ、
全席シートベルトを着用していれば助かったたくさんの尊い命があります。

まして後部座席に乗られる人たちは、幼い子供であったり、
おじいさんやおばあさんであったりと、愛おしい命が多いのではと思われます。

運転者は、そんな愛おしい人に「シートベルトを締めて！」
と一言添える愛情を持って欲しいものです。

最後に、シートベルト着用があなたとあなたの大切な人たちを守るのですから、
法で規制しなくても着用したいですね。

蛇足ですが、バスやタクシーでシートベルト着用を拒否すると、
運転手の自己防衛のため、発車を拒否されることになりますので、ぜひ装着にご協力を！
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   <title>トンネル走行のマナーは？</title>
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   <published>2008-05-27T05:50:48Z</published>
   <updated>2008-05-27T05:54:52Z</updated>
   
   <summary>トンネル内での無灯火が多いのに閉口してます。自分は見えても、相手からは見えにくい事が分かっていないのでは？ぜひ、トンネル走行のマナーを取り上げてほしい。 （エルグランド）...</summary>
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         <category term="運転マナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car.mag2.com/kakekomi/">
      <![CDATA[<p>トンネル内での無灯火が多いのに閉口してます。自分は見えても、相手からは見えにくい事が分かっていないのでは？ぜひ、トンネル走行のマナーを取り上げてほしい。</p>
<div class="right">（エルグランド）</div>]]>
      晴れた日の昼間にトンネルに入って、一瞬トンネル内が非常に暗く感じた、
という経験をお持ちではないでしょうか？

しばらくすると目が暗さに慣れてきて、
先ほどまで暗く感じていたのが嘘のようによく見え始めるのです。

トンネルに入った直後から目が暗さに慣れるまでの間は、
前方がほとんど見えていないということであります。

さらに視力の衰えた中高年のドライバーは、
何も見えなくなってしまうこともあるようです。

一般的にトンネルの入口付近は、上り坂になっているところが多く、
車両の流れが遅くなります。

反対に出口付近は、下り坂になっていることが多く、
車両の流れが早くなります。

また、出口付近でのドライバーは一刻も早くトンネルから出たいと考える傾向があり、
加速しがちになります。

総じてトンネルの入口付近や出口付近ではスピードが変化することになり、
それに伴って車線変更が頻繁に行われます。

ここまでトンネルの特性について考えてきましたが、入口付近のみをまとめると、
（１）目が暗さに慣れていないドライバーが多い
（２）車線変更をするドライバーが多い
ということです。

車線変更をしようとするドライバーは、ドアミラーやルームミラーを使って変更先車線の後方を確認することになりますが、まだ暗さに慣れていない目で無灯火の車両を発見するのは非常に困難です。

そして、トンネル内で無灯火だったために、車線変更しようとするドライバーに気付いてもらえず、直前に割り込んで来られたために衝突するという事故が発生してしまうのです。

目が暗さに慣れているはずの出口付近でも、下り坂でスピードに乗ってトンネルから出ようとしているドライバーが、トンネルを出ることに気を取られ、後方確認を怠ったままスピードの遅い車両を追い越そうと車線変更をする場合があります。

そのようなドライバーにしっかりとアピールするためにも、
トンネルを完全に出るまでヘッドライトを消さないようにしましょう。

周囲に自車両の存在をアピールするためにも、ヘッドライトはトンネルに入ったらすぐに点灯し、
完全に出るまで消さないようにすることが大切です。

事故に巻き込まれないように、ヘッドライト点灯を徹底しましょう。
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   <title>雨をはじくガラスコーティング剤の塗り方は？</title>
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   <published>2008-05-20T05:54:48Z</published>
   <updated>2008-05-20T05:56:33Z</updated>
   
   <summary>もうすぐ梅雨が来ますが、フロントガラスやミラーの水をはじくのに良い方法はないでしょうか？ガラコ（商品名）などのコーティング剤を使っていますが、すぐに効果がなくなって面倒です。洗車直後に塗るべきなのか、...</summary>
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         <category term="洗車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car.mag2.com/kakekomi/">
      <![CDATA[<p>もうすぐ梅雨が来ますが、フロントガラスやミラーの水をはじくのに良い方法はないでしょうか？ガラコ（商品名）などのコーティング剤を使っていますが、すぐに効果がなくなって面倒です。洗車直後に塗るべきなのか、もっとよいものがあるのか、雨が降ったあとに何かケアが必要なのかとか、いろいろ教えていただきたいです。</p>
<div class="right">（ぴちゅん）</div>
]]>
      撥水ウィンドウガラスコーティングは、
雨天時の視界を確保するうえで非常に重宝しますね。

とくに梅雨の時期は、ガラスのギラギラ感をなくすことができるので便利です。

最近では市販のものも様々な素材を使ったものが出てきましたし、
ずいぶんポピュラーになりました。

しかし、この撥水コーティングが正しい使い方をされているかというと、
クエスチョンマークがついてしまいますね。

撥水コーティングは大きく分けて「シリコン系」と「フッ素系」に分かれます。

このどちらを使ってもいいのですが、
コーティング剤を塗りこむ前にしなければいけないことがあります。

ひとつは洗車もしくはガラスの洗浄ですね。
きれいにしてからでないと塗りこめないのは感覚的に分かると思います。

もうひとつはガラスコンパウンドなどでの下地処理作業です。

多くの方が水ぶきなどをしてすぐに塗りこむ作業をしていますが、
これではほとんどのコーティング剤は性能を発揮しません。

目には見えませんがガラスには、水ぶきやシャンプー洗車では取れない油汚れ
や鉄粉、以前にかけた撥水コーティングの残骸などがびっしりと残っています。

こういったものをしっかりと除去してガラスの素肌をだしてから撥水コーティ
ングをかけないと、異物をはさみこんだコーティング部分はすぐに落ちてしま
います。

女性の方がお化粧をする時にも、昨日のお化粧が残っているのにクレンジング
もせずに、上からまたしませんよね。

それと同じです。

最近ではガラスコンパウンドもカー用品店に置いてあるので、
探してみてください。


それと冒頭に出てきたシリコン系とフッ素系とを比べると、
明らかにフッ素系の方が持ちがいいようです。

これはシリコン自体が油そのものであることに由来しています。

つまりサラダオイルなどと同じで油分の撥油性を利用して撥水させているので、
ワイパーや強い雨などによる摩擦で落ちやすい傾向にあります。

一方フッ素系のものは、フッ素分子を樹脂と結合させたフッ素樹脂と言うもの
を使っているので、比較的摩擦に強い傾向があります。

長く持たせたいのであれば、フッ素系のものを使うことをおすすめします。

市販品には必ず成分表示がされていますので、ボトルの表示をしっかりと見て
いただければ、どこかにフッ素の文字が記載されています。

成分表示を読めば判断できますので、注意してみてください。

最後に、ガラス洗浄や下地処理には「水分」が欠かせませんが、
いざコーティングしようとする時にはかえって邪魔になります。

大まかな水分をふき取ったら、キッチンペーパーなどを利用して端っこのゴム
の隙間の水分やガラスと樹脂パネルの間の水分を吸収させてから、コーティン
グを塗りこむ作業に入ってください。

コーティングが完成したら、やはりワイパーの摩擦は大敵です。

ですので、洗車の時に一緒にワイパーゴムをティッシュやタオルで拭いてあげ
たり、ワイパーゴムを新しいものに変えたりするとコーティングは長持ちしま
す。

このようにちょっとした事で持ちや効果が簡単に変わるので、
是非試してみてくださいね。
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   <title>エンジンを切ったスクーターの法的扱いは？</title>
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   <published>2008-05-13T01:21:28Z</published>
   <updated>2008-05-13T01:27:12Z</updated>
   
   <summary>スクーターで坂道を下るときに、ガソリン節約のためにエンジンを切って下りました。その途中でスピード違反を切られたのですが、自転車だったら30h/kmを超えていても捕まらなかったはずですし、法律的にエンジ...</summary>
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         <category term="交通規則" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car.mag2.com/kakekomi/">
      <![CDATA[<p>スクーターで坂道を下るときに、ガソリン節約のためにエンジンを切って下りました。その途中でスピード違反を切られたのですが、自転車だったら30h/kmを超えていても捕まらなかったはずですし、法律的にエンジンを切ったスクーターはどんな扱いを受けるのでしょうか？なんだか納得できません。</p>
<div class="right">（もったれら）</div>]]>
      二輪自動車のエンジンをかけないでの走行（自転車のように）は運転となるか？
という質問だと思います。

道路交通法では、「運転」をどのように定義しているのでしょうか？

第２条１項17号　車両の「運転」とは
「道路において、車両又は路面電車をその本来の用い方に従って用いる事をいう」
としています。

つまり、運転を構成するには
・道路上であること
・車両等を本来の用い方に従って用いること
の２要素を満たしていなければなりません。

「道路上であること」とは、公共の道路はもとより私道や一般の用に供している場所（道路の形態をしていなくても一般の人たちが自由に通行できる場所）において、ということです。
ですので、この条件は満たしています。

ではもう一つの「車両等を本来の用い方に従って用いること」とは、
どんな状態のことをいうのでしょうか？

「車両等に運転者が乗車し、自動車（他は省略）では原動機等の動力を用い、
アクセル・ハンドル・ブレーキ等を操作し走行する事」としています。

たとえば二輪車を押している場合は、
本来の運転とは言えないとして次のように定めています。

道路交通法２条３項
「この法律（前記「運転」のこと）の規定の適用については、次に掲げる者は、歩行者とする。
１．身体障害者用の車いす、歩行補助車等又は小児用の車を通行させている者
２．次条（道交法３条の自動車の種類のこと）の大型自動二輪車もしくは普通
自動二輪車、二輪の原動機付自転車又は二輪もしくは三輪の自転車（これらの車両で側車付きのもの及び他の車両をけん引しているものを除く）を押して歩いている者」

つまり、自動二輪車も原動機付自転車も、
歩道や横断歩道を降りて押していれば歩行者として通行出来る事になるのです。

ただし、過去の判例によると
「自動二輪のエンジンをかけ、かつギヤーを入れ、クラッチ又はブレーキ操作により走行を制御している場合には、たとえ運転席に居なくても押しているとは言えず運転とみなす」
としています。

相談の「スクーターに乗ってエンジンをかけずに走行していたが運転となるか？」という事ですが、車両の運転を構成する要素を欠いている（原動機等の動力を用いていない）ため、運転とならないと言えます。


過去にこんな事案があったので紹介しておきます。

「下り坂において、エンジンをかけずに駐車ブレーキを解除して惰性で発進させ、下り坂途上の信号が赤であるのに走過した場合、信号無視となるか？」

判例は
「エンジンの推力を使用していないので、その車両の本来の用い方に従っているとは言えず、運転には当たらないので信号無視とは言えない」
としています。

しかし、同上の判例の注釈として
「平たん地や登坂にエンジンの力を利用し、下り坂のみ惰力で走っていた場合は一連の行為とみなし、運転とする」
としています。

相談者の運転が連続した運転行為の一部であるなら、
「一連の運転行為とされ、違反を問える」が結論かと思います。

５月から燃料に暫定税率課税が復活し、値上げもあって燃料費が気になります。

でも最近の自動車の場合、エンジンがかかっていたとしてもアクセルペダルを踏んでいない状態ではコンピュータ制御により最低限の燃料しか供給されず、エンジンを停止している事があまり燃料節約にはなりません。

そんな小さな節約より、
エンジンをかけない事が安全運転に大きなマイナスとなる事を知っておくべきです。

・フットブレーキの倍力装置が働かず、効きが悪く停止距離が延びる
・パワーステアリングも働かずハンドルが重くなって事故回避に影響が出る
・加速による事故回避が出来ない
・スタートキーの位置をＯＮにしないと方向器ランプが点灯しない
・その他

こんな危険を冒してまで燃料節約を行う価値あるとは思われません。

自動車と言う機械は、走行時にはエンジンが回転している事を前提に設計され、
大部分の付属装置もコンピュータ制御されています。

エンジンをかけないで走行すると思わぬ誤作動、故障を引き起こしかねません。

もし、スターターキーの位置がOFFであったとしたら、
ハンドルロックを起こして操作不能となる事もあります。

おぉこわ！

少々の燃料費節約が事故を呼ぶとしたら本末転倒。
絶対やらないでくださいね。
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   <title>タイヤがブレーキを引きずっている…原因は？</title>
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   <published>2008-05-02T05:20:49Z</published>
   <updated>2008-05-02T05:22:53Z</updated>
   
   <summary>最近走りが悪くなったので、ディーラーに持ち込んだところ、後ろのタイヤがブレーキを引きずっているといわれました…。常にブレーキがかかった状態とのことです。何故このような症状になったのでしょうか？急になる...</summary>
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         <category term="メンテナンス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car.mag2.com/kakekomi/">
      <![CDATA[<p>最近走りが悪くなったので、ディーラーに持ち込んだところ、後ろのタイヤがブレーキを引きずっているといわれました…。常にブレーキがかかった状態とのことです。何故このような症状になったのでしょうか？急になるものなのですか？修理してもらうことにしたのですが、５万円かかるということです…。</p>
<div class="right">（ae111）</div>]]>
      まず、実はブレーキの引きずりというのは、
さほど珍しいことではありません。

そしてこれは、突然起こるものではなく徐々に進行していき、
かなりひどくなって初めてユーザーが認識するという経緯をたどります。

一般的なディスクブレーキを例にご説明しますね。

この引きずりというのは、ピストンの戻りが悪くて、
パッドとローターが常時接触しているという状態です。

そもそもディスクブレーキの場合、
このピストンの戻りというのはキャリパー内のゴム部品の弾性に頼っています。

ある意味、非常に危うい仕組みです。

ブレーキはフルードに沸点が240℃以上のアルコールを使うことでも分かるように、
パッドとローターの摩擦力を熱に変えて制動力を発生しています。

このような場所でピストンは出入りを繰り返しているわけですが、
制動しながらタイヤの回転方向に「もっていかれる」わけです。

スムーズに出入りしなくなる理由が山ほどある、悪条件でがんばっています。

今回の修理は、このキャリパー内のゴム部品の総取替え及び、
ピストンやキャリパー内部の磨きを行うことになると思います。

車種（使われているブレーキ）によって発生頻度に差があるのは否めませんが、
それほど特殊な修理でないのは事実です。
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   <title>高速道路での注意点は？</title>
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   <published>2008-04-28T08:23:42Z</published>
   <updated>2008-04-28T08:29:44Z</updated>
   
   <summary>暖かくなったので、車で遠出しようと思っています。はじめての温泉独り旅です！高速道路を走るのもはじめてなのですが、特に注意することはありますか？教習所で習いましたが、シミュレーターによる模擬運転だったの...</summary>
   <author>
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         <category term="運転マナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car.mag2.com/kakekomi/">
      <![CDATA[<p>暖かくなったので、車で遠出しようと思っています。はじめての温泉独り旅です！高速道路を走るのもはじめてなのですが、特に注意することはありますか？教習所で習いましたが、シミュレーターによる模擬運転だったので不安なんです…。やっぱり一般道より危険ですか？</p>
<div class="right">（かっつん）</div>]]>
      もうゴールデンウィークが始まったという人もいるかもしれませんが、
大部分の人は今週末からゴールデンウィークが始まるのではないでしょうか？

そして、ゴールデンウィークには行楽を予定し、
高速道路を走行するという人も多いかと思います。

高速道路は、交差点がないので出会い頭に衝突するという危険や、
突然人が飛び出してくるといったことはまずありません。

そういった意味では、一般道に比べて危険度は低いと言えます。

しかし、高速道路では時速80〜100キロメートルという高速で走行することになり、
一瞬の脇見運転が大事故につながってしまいます。

例えば、時速100キロメートルで走行しているとすると、
たった１秒間に約28メートルも進むことになります。

つまり１秒間の脇見をしている間に、28メートルも進んでいるのです。

前車との車間距離が短かったり、前方への注意を怠ると、
一瞬で追突事故を起こしてしまうという危険があります。

ゴールデンウィークの夕方は行楽地からの帰りの車両で、
高速道路の至る所で渋滞が発生することが予想されます。

行楽地からの帰りですから、
ドライバーの疲労もピークに達していることでしょう。

そのため、つい漫然と、
車間距離を気にせずに前車に続いて走行してしまいがちです。

そして、突然の渋滞発生に対応できずに、
追突事故を起こしてしまうことがよくあります。


また、渋滞が解消して流れ始めたかのように見えて、
前方でまた渋滞が発生しているということがあります。

ドライバーの心理として、渋滞が終わったと思うと気を抜いて、
渋滞による時間のロスを取り戻そうと加速してしまう傾向にあります。

そして、ほとんどノーブレーキの状態で次の渋滞の列に突っ込んで、
玉突き事故を起こしてしまうケースがあるのです。

渋滞を抜けたと思っても、しばらくは、
その順調に思える流れを疑ってかかる必要があるのです。


高速道路は、前方に注意して車間距離をしっかりと保ち、
左側の車線（走行車線）を走行していれば、一般道よりも数段安全な道路です。

せっかくのゴールデンウィークを事故なく楽しい思い出で締めくくるためにも、
焦ることなく、ゆっくりとドライブを楽しみましょう。
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   <title>コーティングをするべき？迷っています</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car.mag2.com/kakekomi/wash/080422.html" />
   <id>tag:car.mag2.com,2008:/kakekomi//7.931</id>
   
   <published>2008-04-22T03:52:33Z</published>
   <updated>2008-04-22T03:56:18Z</updated>
   
   <summary>カーコーティングで悩んでいます。もともと洗車はガソリンスタンドにお願いしてました。新車の購入にあたり、ガラスコーティングをするかどうかで悩んでいます。このコーティングは洗車機ＯＫのものだそうです。今ま...</summary>
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         <category term="洗車" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car.mag2.com/kakekomi/">
      <![CDATA[<p>カーコーティングで悩んでいます。もともと洗車はガソリンスタンドにお願いしてました。新車の購入にあたり、ガラスコーティングをするかどうかで悩んでいます。このコーティングは洗車機ＯＫのものだそうです。今まで通り月１回のペースでガソリンスタンドでワックス洗車をするか、ガラスコーティングをして月１回のペースで水洗い洗車をするべきか、迷っています。ご意見ください。よろしくお願いします。</p>
<div class="right">（mensuki）</div>]]>
      <![CDATA[コーティングなどに限らず、何かを買ったり使ったりする時には、
目標や目的をしっかり持つことが大切です。

車をどうしたいのかをしっかり考えないと、ただお金を払うだけになったり、
時間を浪費するだけになりがちです。

今回の場合も、コーティングをすることで何を得たいのか、何を目的とするのかをはっきりさせることで、コーティングをしたほうがいいかどうかが明確になるのではないかと思います。

一般的に、コーティングすることのメリットはいくつかあります。

例えば、洗車やお手入れなどの手間が格段に楽になります。
また、汚れがつきにくくなるということもあります。

そして、塗装が持っている光沢を長期間維持しやすくなり、
塗装そのものを紫外線や有害物質から守ってくれるということなどです。

つまりは「お手入れの手間が楽になる」ということですが、
今回のご相談ではどちらにしてもスタンドさんでやってもらうので、
その点ではあまり変化はありませんよね。

「汚れがつきにくくなる」ということは、この場合も大きなメリットです。
同じ時間雨にさらされていても、乾いた時の見栄えが違うということです。

ただし、誤解のないように言いますと、
「コーティングをしていればまったく汚れない」ということではありません。

あくまで何もしていない車と比較して、
汚れのつき方が格段に違うということです。

「光沢を長期間維持しやすくなる」というのは、ある意味細かなキズがつきにくくなるということですが、これも誤解が生じやすいところです。

たしかに塗装表面の硬度は上がりますが、
最終的な塗装の硬さは塗装そのものの硬さに比例します。

つまり、もともと硬度が高い白色の塗装に比べ、もともとやわらかい黒色の塗装にコーティングをしても、やはり細かなキズの付着する率は非常に高いということです。

購入される車が何色なのかはわかりませんが、もし黒い車で、コーティングをして小傷をつかないようにするという目的があるのなら、コーティングをしたところであまり差がないと感じられるでしょう。

一方、黒だから多少の小キズや洗車キズは仕方が無いが、
「少しでも光沢が長引くようにしたい」というのであればコーティングは結構効果があります。

それは、細かな傷が入らなかったところの光沢は続くので、
全体として光沢がある印象を維持できるからです。

「有害物質から塗装を守る性能」というのは、これも何度か説明していますが、
「コーティングが塗装の代わりに侵されていってくれる」ということです。

ですので過信は禁物ですが、
コーティングをすることのメリットの一番大きいところと言ってもいいかと思います。

コーティングの種類によってまだまだ他の効果があるのかもしれませんが、
こういったメリットをしっかり押さえて、自分が何を期待しているのかを明確にしてみましょう。

そうすることで、ワックス洗車のままで行くのか、
コーティングをしたほうが良いのかを判断できるのではないでしょうか？

蛇足ですが、コーティングをしても水洗い洗車ではなく、
シャンプー洗車をしたほうが良いです。

若干なりと摩擦の軽減効果がありますから、洗車キズを少なくできます。
洗車機使用ならなおさらですね。

過去に<a href="http://car.mag2.com/kakekomi/wash/071225.html">コーティングした車の洗車方法</a>についても解説していますので、
参考にしてみてください。]]>
   </content>
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   <title>生活道路ってなに？拘束力はあるの？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://car.mag2.com/kakekomi/rule/080415.html" />
   <id>tag:car.mag2.com,2008:/kakekomi//7.922</id>
   
   <published>2008-04-15T06:15:59Z</published>
   <updated>2008-04-15T06:19:06Z</updated>
   
   <summary>「生活道路につき進入禁止」という看板があり、大体は自治会と警察署の連名で書かれています。この「生活道路」とはいったいどのような道路を指して言っているのか、また拘束力はどの程度なのか、教えて頂きたいです...</summary>
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   </author>
         <category term="交通規則" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://car.mag2.com/kakekomi/">
      <![CDATA[<p>「生活道路につき進入禁止」という看板があり、大体は自治会と警察署の連名で書かれています。この「生活道路」とはいったいどのような道路を指して言っているのか、また拘束力はどの程度なのか、教えて頂きたいです。全ての道路が文字通り「生活道路」なのだと思いますが、よろしくお願いします。</p>
<div class="right">（Ｍ・Ｋ）</div>]]>
      道路交通法及び関連法には「生活道路」という名称はなく、規制もありません。

ただ、道路交通法第５条１項に
「公安委員会は、政令で定めるところにより、前条第１項に規定する歩行者又は車両等の通行の禁止その他の交通の規制のうち、適用期間の短いものを警察署長に行なわせることができる」と規定されています。

この規定により、警察署長名で通行を制限することができます。

「生活道路」の意味を広義にとらえれば、
「自動車専用道路以外はすべてが生活道路」とも言えます。

「どのような道路が生活道路か」というご質問ですが、この場合の「生活道路」は狭義にとらえ、地域の日常生活に密着した商店街の買い物道路や、団地内の道路のような専ら地元住民の利用の道路を指すものと思います。

外来の車の通り抜けが地域生活者の日常生活をおびやかす場合などに、
自治会が住民の「生活道路」として警察に上申し、警察署長が規制するものと思います。

ただし、同法に記載の通り警察署長において規制できるものとして「適用期間の短いもの」としており、期間については同法施行令（政令）第３条２項により「１ヶ月間以内」としています。

ですから、長くても看板設置から１ヶ月以内にはその効力は失われているのです。

失効の都度に更新しているとは思われませんし、また長期に渡り更新を続ける事は同法規定の趣旨に反する行為となり、警察署長自らが法を犯すことになるので連続しての更新はないと思います。

でも、看板が古いからと言って規制期間を過ぎているとは限りませんよ。

地域によっては、お祭りなどの年中行事のため、
その都度規制をして古い看板を使用しているかもしれません。

規制が有効でないにしてもその趣旨を理解し、
通行を遠慮してあげたいものです。

なお、警察署長による通行の制限に違反した場合は、
道路交通法第119条１項により「３ヶ月以下の懲役又は５万円以下の罰金」
と規定されています。

一般的には、通行禁止違反の反則行為として、
「行政処分点数２点と、普通車（軽含む）で７千円の反則金」
となります。
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   <title>ひび割れがあるタイヤ、ミゾは残ってるけど使ってよい？</title>
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   <published>2008-04-08T05:33:36Z</published>
   <updated>2008-04-08T05:36:45Z</updated>
   
   <summary>購入してから約４年経過のタイヤの側面に、多数のひび割れが目視できます。４輪すべてのタイヤにひび割れがあります。なお、タイヤ購入、入れ替え後の走行キロは15,000キロほどです。タイヤの山は十分に残って...</summary>
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      <![CDATA[<p>購入してから約４年経過のタイヤの側面に、多数のひび割れが目視できます。４輪すべてのタイヤにひび割れがあります。なお、タイヤ購入、入れ替え後の走行キロは15,000キロほどです。タイヤの山は十分に残っております。この様な状態で高速道路を走行して、大丈夫でしょうか？５月の連休に東京から青森まで、ドライブを予定しています。</p>
<div class="right">（光）</div>]]>
      約４年走行ということは、そろそろゴムの硬化により、
いわゆる「タイヤの美味しいところ」（本来の性能の発揮できる時期）は過ぎてしまいますね。

今回のご質問ですが、「４年走行のタイヤがどうなのか」という問題と、
「ひび割れについて」に分けてお答えさせてください。


まず、「４年経過のタイヤ」についてです。

美味しいところは過ぎているとはいえ、
実用品として考えればすぐに不具合のでる年数ではありません。

ただし、新品タイヤに換えると乗り心地やノイズの改善に驚くことでしょう。


続いて、「多数のひび割れ」についてです。

タイヤワックス（タイヤの保護・つや出しを目的とする商品）を塗ることが一般化したことにより、
ひび割れタイヤを良く見かけるようになりました。

タイヤワックスが悪いように書いていますが、とても残念なことに、
実際に大抵は粗悪なタイヤワックスが原因です。

ひび割れの多くでているタイヤを外して、裏側と見比べてみてください。

ひびの出方が裏表同じようならタイヤワックスが原因とは言えませんが、
表ばかりがひび割れし、裏は綺麗なタイヤを数多く見て来ました。

全てのタイヤワックスが悪いわけではなく、
実際本来の目的である「保護艶出しに」きちんと効果のある製品もあります。

良い製品は、コスト的にはやはり高いですね。


さて、ご質問へのお答えをまとめますね。

４年程度走行のタイヤであれば、
使用にさほど不安を感じなくてもよろしいかと思います。

しかし、交換すればより快適になるのは間違いありません。

現物を見ていませんのであくまでも一般論ですが、
高速走行についても空気圧をきちんと調整して走行する限り、特に問題ないと思われます。
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