軽自動車は燃費がいいの?
1,500ccの乗用車から、軽自動車に乗り換えました。燃費が楽しみだったのです が、10km/l程度(カタログでは20km/l)で大ショックを受けています。まだ3度 の給油をしただけですが、がっかりです…。どんな原因が考えられるでしょうか。 欠陥車に当たったのではなかろうかと心配しています。
miyaDさんの答え
新車は慣らしが終わる(初期なじみが完了する)頃までは、本調子は出ませんよ。
燃費も納車直後から3,000km走行くらいまでは、
だんだんと伸びていきます。
カタログ燃費20km/lでしたら、走行環境にもよりますが、
15km/l以上にはなると思います。
もう少し、見守ってあげてください。
それと、燃費は満タン法で計測されていると思いますが、
給油する人が違ったりすると、かなりの誤差が発生する場合もあります。
これもポイントですので、意識してみてください。
さて、「軽自動車の方が燃費が良い」というのは、
過去のお話になりつつあります。
走行環境によっては軽自動車より、1,300ccくらいまでの省燃費車の方が、
燃費が良かったりすることも多いようですよ。
軽自動車は、660ccという限られた排気量の中で、
800kgほどの重量物を動かしています。
常にがんばっている(回転数が上がっている=アクセルが踏み込まれている)
状態なわけです。
それに比べて、最近流行の省燃費エンジン搭載の小型車の方は、
エンジン排気量に余裕があります。
ですので、がんばらずに(回転数を上げずに=アクセルを踏み込まないで)
走れます。
回転数を抑えられる分、ガソリンの消費も抑えられるというわけです。
しかしながら、軽自動車のコスト優位(税金、保険など)は不動です。
燃費にこだわらず、大事にしてあげてくださいね。
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