走行中にエアコンをONにすると負荷がかかる?
カーエアコンに対する質問です。昔から疑問だったのですが、走行中(エンジンの回転数が高い時)にエアコンのスイッチをONにすることは、エアコンのコンプレッサーに対して負荷がかかるのでしょうか?つまり、燃料の節約のために車内が暑くなったらエアコンON、冷えてきたらOFFというような使い方は、機械にとってよくないのでしょうか?もう1つ、温度設定が出来るカーエアコンで18℃に設定するのと25℃に設定するのは、燃料消費量は同じなのでしょうか?
miyaDさんの答え
「コンプレッサーに対して負荷」というよりも、
「エンジンに対して負荷」というのが正しい表現かもしれませんね。
というのは、エアコンスイッチをONにするとマグネットクラッチがつながり、
それまで空回りしていたコンプレッサーが回転するようになります。
これはエンジンの動力によるものですから、負荷がかかるのはエンジンで、
コンプレッサーは動かされて仕事を始めるというイメージです。
さて「マメにON・OFFをするのは問題がないか?」というご質問ですが、
これは全く問題ありません。
というよりも、自動で行われています。
エアコンはスイッチがONの時には、
ずっとコンプレッサーが回っているというものではありません。
循環しているガスの圧力や噴き出す冷気の温度をモニターしながら、
ちょくちょくコンプレッサーを休ませています。
ですので、温度設定の出来ないエアコンであれば、
エアコンスイッチをマメにON・OFFするのは有効です。
「18℃に設定するのと25℃に設定するのとの違い」は、25℃に設定した方がコンプレッサーは休めますので、エンジンにかかる負荷も少なく燃料消費量も少なくなります。
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08.07.29更新










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