走行中にエアコンをONにすると負荷がかかる?

カーエアコンに対する質問です。昔から疑問だったのですが、走行中(エンジンの回転数が高い時)にエアコンのスイッチをONにすることは、エアコンのコンプレッサーに対して負荷がかかるのでしょうか?つまり、燃料の節約のために車内が暑くなったらエアコンON、冷えてきたらOFFというような使い方は、機械にとってよくないのでしょうか?もう1つ、温度設定が出来るカーエアコンで18℃に設定するのと25℃に設定するのは、燃料消費量は同じなのでしょうか?

(タカ)
運転マナーの達人Mt.ObiさんMt.Obiさん
交通規則の達人ミドリのおじさんミドリのおじさん
洗車の達人カーズさんカーズさん
メンテナンスの達人miyaDさんmiyaDさん

miyaDさんの答え

「コンプレッサーに対して負荷」というよりも、
「エンジンに対して負荷」というのが正しい表現かもしれませんね。

というのは、エアコンスイッチをONにするとマグネットクラッチがつながり、
それまで空回りしていたコンプレッサーが回転するようになります。

これはエンジンの動力によるものですから、負荷がかかるのはエンジンで、
コンプレッサーは動かされて仕事を始めるというイメージです。

さて「マメにON・OFFをするのは問題がないか?」というご質問ですが、
これは全く問題ありません。
というよりも、自動で行われています。

エアコンはスイッチがONの時には、
ずっとコンプレッサーが回っているというものではありません。

循環しているガスの圧力や噴き出す冷気の温度をモニターしながら、
ちょくちょくコンプレッサーを休ませています。

ですので、温度設定の出来ないエアコンであれば、
エアコンスイッチをマメにON・OFFするのは有効です。

「18℃に設定するのと25℃に設定するのとの違い」は、25℃に設定した方がコンプレッサーは休めますので、エンジンにかかる負荷も少なく燃料消費量も少なくなります。

  • はてなブックマークに登録はてなブックマークに登録
  • BuzzurlにブックマークBuzzurlブックマーク数
  • [clip!]この記事をクリップ!

トラックバック

トラックバックはまだありません。

この記事に対するTrackBackのURL

コメント

コメントはまだありません。

name
E-mail
URL
画像のアルファベット
comment
Cookieに登録

※コメントは管理者の承認後に表示されます。

お悩み募集中!
「カーライフ駆け込み寺」の最新号がいち早く読める
車のまぐまぐ!の登録(無料)はこちら→メールアドレス 規約に同意して
今週の達人のメールマガジン
プロが教える=自分で出来るクルマのメンテ

クルマいじりのツボお教えします。プロ整備士による、自動車のメンテナンスを楽しむ人のためのメルマガです。洗車やワックスのかけ方から、古い車と上手に付き合う方法などもご紹介しています。