冷却水って減るの?注ぎ足せば問題ない?
車の冷却液の減少についてお尋ねします。これまで3台の新車に乗りましたが、いずれの車種も冷却水が減ってきます。BMWの場合は2度アラームが出て、かなりの水を補充しました。ディーラーの話では、車には何の問題もないし、水が減ることはない、と言います。しかし、現実に減っています。マニュアルを見ると減った場合には注ぎ足すように指定されているので、実際には減るのではないでしょうか?ラジエータは密封されているので、理論的には減ることはないはずとも思います…。冷却水は減るものでしょうか?また、減っても注ぎ足せば問題ありませんか?
miyaDさんの答え
基本的に「冷却水は減らないもの」とお考え頂いて間違いありません。
減るということは、何かしら原因があって、どこかから漏れていると判断すべきです。
エンジンとラジエターは2本のホースで結ばれていて、
冷却水はその中を一方通行で循環しています。
現在の車では、その循環経路の途中にサブタンクを持たせているものがほとんどです。
オーバーヒート気味になったり冷却水の流れがスムーズでなくなったりすると、
このサブタンクから冷却水がオーバーフロー(外へ排出される)します。
走行中にオーバーフローすると、
気づかないうちに冷却水が減るということになります。
点検をしても漏れている箇所が見つからないという場合は、
まずこの現象を疑います。
マニュアルには減ったときの補充方法が記載されていますが、あくまでもきちんとした濃度の冷却水を補充しないことによる、2次トラブル防止のためのものとお考えください。
ですので、減った分を注ぎ足すのはあくまでも対処療法であり、
問題解決のためのアプローチは依然として必要です。
再度正規ディーラーにご相談されるのがよろしいかと思います。
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08.07.29更新










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