タイヤがブレーキを引きずっている…原因は?
最近走りが悪くなったので、ディーラーに持ち込んだところ、後ろのタイヤがブレーキを引きずっているといわれました…。常にブレーキがかかった状態とのことです。何故このような症状になったのでしょうか?急になるものなのですか?修理してもらうことにしたのですが、5万円かかるということです…。
miyaDさんの答え
まず、実はブレーキの引きずりというのは、
さほど珍しいことではありません。
そしてこれは、突然起こるものではなく徐々に進行していき、
かなりひどくなって初めてユーザーが認識するという経緯をたどります。
一般的なディスクブレーキを例にご説明しますね。
この引きずりというのは、ピストンの戻りが悪くて、
パッドとローターが常時接触しているという状態です。
そもそもディスクブレーキの場合、
このピストンの戻りというのはキャリパー内のゴム部品の弾性に頼っています。
ある意味、非常に危うい仕組みです。
ブレーキはフルードに沸点が240℃以上のアルコールを使うことでも分かるように、
パッドとローターの摩擦力を熱に変えて制動力を発生しています。
このような場所でピストンは出入りを繰り返しているわけですが、
制動しながらタイヤの回転方向に「もっていかれる」わけです。
スムーズに出入りしなくなる理由が山ほどある、悪条件でがんばっています。
今回の修理は、このキャリパー内のゴム部品の総取替え及び、
ピストンやキャリパー内部の磨きを行うことになると思います。
車種(使われているブレーキ)によって発生頻度に差があるのは否めませんが、
それほど特殊な修理でないのは事実です。
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コメント
daddymomotarouさんのコメントへ返信
「シャダー」→「ジャダー」では?
「kg/cu」→「kg/m」では?
その他誤字多すぎます。
2008年05月28日 11:28 | あ
ピストンが直にローターに接触しているという事は間違っています。ローターとの間にはディスクパッドがあります。
ご意見が間違っているとは思えないので正す必要があると思います。表現の違いがあるのであれば正したいと思います。ブレーキおやじ
2008年05月15日 23:39 | 壽浦 瑛
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08.07.08更新










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