点滅信号の正しい通行方法は?
深夜帯や郊外の信号なんかでよく見かけますが、黄信号や赤信号が点滅してい る場合があります。注意はしなきゃともちろん思うのですが、こういう場合はど ういう風に通行するべきなんでしょうか?何かちゃんとした決まりがあるんでしょうか?
Mt.Obiさんの答え
信号機は「青・黄・赤」の3灯信号機がほとんどですが、交通量が少なく、 しかも事故多発交差点では、黄色のみ、赤のみの1灯信号機が設置されている場合があります。
いずれにしても、点滅信号機は、閑散とした場所や、交わる2つの道路の交通量が極端に異なる交差点に設置されています。
また、日中は通常の信号サイクルであっても、深夜(22時や23時以降)になる と、点滅信号に変わってしまう場合もあります。
そしてこれらの信号は、必ず片方が黄色点滅、もう一方が赤色点滅になっていま す。
点滅信号の意味は、道路交通法施行令第2条によって規定されています。
それぞれの意味ですが、赤色の点滅信号は、
・歩行者は、他の交通に注意して進行することができること。
・車両等は、停止位置において一時停止しなければならないこと
と規定されています。
そして、黄色の点滅信号は、
・歩行者及び車両等は、他の交通に注意して進行することができること
と規定されています。
つまり、赤色の点滅信号は、普通の赤信号のように青信号になるまで停止する 必要はありませんが、停止位置で必ず一時停止しなければなりません。
赤色の点滅信号では、通常押ボタンが設置されています。交差道路(黄色点滅 側)の交通量が激しく、交差点になかなか進入できない場合もあります。そう いう場合は、一旦車を降りて、押ボタンを押して青信号になるのを待った方が、 かえって早く交差点に進入できるでしょう。無理に交差点へ進入するよりも、 はるかに安全です。
反対に、黄色の点滅信号は、一時停止の義務はありませんが、だからといって、 漫然と通過するのではなく、注意して通過しなければなりません。
赤点滅の信号の意味を知らずに、一時停止をせずに交差点に進入してくる車両 もいますので、自分の方が黄色点滅だからと油断するのは危険です。
「赤色点滅は一時停止!黄色点滅は注意!」と覚えてしまいましょう。
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08.07.29更新










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