合流、車線変更のコツは?

車線変更や合流がヘタなので大きい道路に出られず、なかなか遠出をする気 になれません。どうしたらうまくなるでしょうか。

(ゆき)
運転マナーの達人Mt.ObiさんMt.Obiさん
交通規則の達人ミドリのおじさんミドリのおじさん
洗車の達人カーズさんカーズさん
メンテナンスの達人miyaDさんmiyaDさん

Mt.Obiさんの答え

まず車線変更で、事故になる原因を挙げると次の3点に集約されます。

1.ウインカーを出していない場合

2.併走状態の場合

3.速度差がある場合


1.ウインカーを出していない場合は、相手にとっては全く準備ができていな いことが多く、事故になります。

ウインカーを出すのは車線変更の際の鉄則です。出さずに車線変更するのは事 故だけでなくトラブルの元にもなります。直前で出すのではなく、あらかじめ 余裕をもってウインカーを出しましょう。


2.併走状態の場合は相手にとっても避けようがなく、まず衝突してしまいま す。この事故を未然に防ぐには、ドアミラーだけに頼るのではなく、首を曲げ 直視して、すぐ横に車両がいるかどうかも確認する必要があります。

ミラーにはどうしても死角ができ、後部座席の横辺りを走行している車両は映 らないことがあります。

また、併走状態ではなくても、接近している場合でも、相手を驚かせ、急ブレー キを踏ませることになりますので控えましょう。


3.速度差がある場合ですが、変更先の車線の車両速度と同じ速度であれば、 併走状態でない限り、まず衝突はしません。

車線変更しようとする車線の後続車両よりも速度が遅いと、当然ながら衝突す る可能性が高くなります。

まずは変更先の車線の流れと同じ速度まで加速する必要があります。合流など では加速車線を、それ以外の場面では、前の車両との車間距離をできる限り使っ て、同じ速度になるよう努めましょう。

どうしても速度差が縮まらずに車線変更しなければならない場合は、ウインカー だけでなく、窓を開け、手を出して「入りたい!」という意思表示を明確にし ましょう。ウインカーだけよりも譲ってもらえる可能性は数段高くなります。

慣れるまでは、右ハンドルの車両で右側への車線変更の際には、窓から手を出 した方がいいでしょう。「ごめんなさい」という風に手の甲を相手(後ろ)に向 けるのが効果的です。

そのためにも、右側への車線変更の際は、いつでも手が出せるように、あらか じめ窓を開けることをおすすめします。

そして、無事車線変更が終われば、可能な限りハザードランプを2〜3回出し て、お礼の合図を送りたいものです。

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