雨の日の運転が苦手です

現在教習所に通っていますが、雨の日の運転が苦手です。視界も悪くなるし、乗 り降りの時に濡れるのも不快です!雨の日に上手に運転するコツや注意することっ てありますか?このままでは、免許を取っても晴れの日にしか乗れなさそうです…。

(てんてん虫)
運転マナーの達人Mt.ObiさんMt.Obiさん
交通規則の達人ミドリのおじさんミドリのおじさん
洗車の達人カーズさんカーズさん
メンテナンスの達人miyaDさんmiyaDさん

Mt.Obiさんの答え

まず、運転するうえでの、雨の日のデメリットを挙げてみましょう。

(1)フロントガラスに水滴が付いたり、内側が曇るために視界が悪くなる
(2)ワイパーで拭き取れない部分には、水滴がついたままになり、その部分は ほとんど見えない
(3)路面が濡れているため、スリップしやすく、ブレーキの効きも悪くなる
(4)歩行者が傘をさしているため、傘の幅の分だけ余分に回避しなければな らない
(5)歩行者が水溜りを避けるために、急に車道へ飛び出してくることがある
(6)晴れの日に比べて薄暗い
(7)対向車が跳ね上げた水しぶきが大量にフロントガラスにかかり、数秒間前 が全く見なくなることがある
(8)トラックの後ろを走行していると、タイヤから巻き上げられた霧状の水 しぶきが発生し、視界が悪くなる

などでしょうか。

フロントガラスについては、日ごろから内側と外側両面の、ガラスの汚れや油膜 を落としておくことが大切です。 できれば運転席ドアガラス、助手席ドアガラス、リヤウインドウ、ドアミラー の汚れや油膜も落としておきましょう。

また、ワイパーブレード(ワイパーのゴム)が劣化していると、水滴を拭き取るどころかガラス全面に伸ばすことになり、逆に視界を悪化させてしまいます。

ワイパーブレードをチェックし、劣化していたら交換しましょう。

雨の日はスリップしやすいため、急発進や急ブレーキを避けることも重要です。
晴れた日よりも車間距離を多めに取り、スピードも落として走行しましょう。

とりわけ、雨の日は歩行者も不快なためイライラしていることが多く、
焦って道路を横切ろうと、急に車道へ飛び出してくることがあります。

また、水溜りを走行して、歩行者に水しぶきをかけてしまうこともあります。

駅前や繁華街の近くなど、歩行者の多い場所では、
晴れた日よりも歩行者との間隔を多めに取るようにしましょう。


最後に、雨の日は霧が出たり、昼間でも薄暗いことがあります。

そういった場合には躊躇せず、周りの車両や歩行者に自分の存在を知らしめるた めにも、ライトを点灯しましょう。

特に、トラックは自車のタイヤから跳ね上げられた霧状の水しぶきで、後方をあ まり確認できていないことが多いようです。

そのようなトラックドライバーに存在をアピールするためにも、
ライトの点灯は効果的です。

雨の日特有の事故には無縁のままで、梅雨明けを迎えてくださいね。

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