フォグランプを使う時のマナーは?
天気が良いにもかかわらずフォグランプと特にリアフォグ(特に欧州産)をつけて走っている車がありますが、まぶしくてしょうがないです。これらランプの正しい使い方は?
Mt.Obiさんの答え
霧が出ている場所は、空気中に水滴が漂っている状態にあります。
ヘッドライトのように焦点を定めたライトでは、
空気中の水滴に反射して前方が見えにくくなってしまいます。
それに対してフォグランプは、焦点を定めずに空気中の水滴を反射しないように照らすので、
前方が確認しやすいのです。
そして、そのフォグランプを後方に向けて付けられたのが、
リアフォグランプです。
リアフォグランプは、無焦点の光を全方向に向けて照らす、
非常に明るいランプです。
ですから後続ドライバーからは、
ブレーキランプが常に点灯しているように見えてしまいます。
深い霧などで視界が悪い場合には、後続車両からの追突を防止するために、
力強い味方となってくれます。
しかし、視界が良い場合には、後続ドライバーにとってはまぶし過ぎるのです。
このまぶしさは、前方への視界を悪化させて非常に危険ですし、
後続ドライバーを疲れさせてしまいます。
また、後続ドライバーには常にブレーキランプを点灯しているように見えますので、ブレーキランプが点灯しても発見が遅れてしまうこともあり、それが原因で追突事故を起こしてしまうことになります。
視界不良の状況下では追突事故防止に役立つのですが、
視界良好の状況下では逆に追突事故を誘発してしまうのです。
ですからドライバーは、自分が前方を見て視界が良好だと判断した場合には、
リアフォグランプは消すのがマナーでしょう。
それでは、視界が良好なのにリアフォグランプを点灯させている車両のすぐ後ろを走行している場合には、どうすれば良いのでしょうか?
そういった場合には、まぶしさを我慢しながら危険な状況で走行し続ける必要は全くありません。
無用なトラブルや事故を避けるためにも、そんな車両とは距離を置き、
遠く離れてしまうのが良いでしょう。
ドライブインやコンビニで数分休憩を取れば、
その車両はどんどん離れて先へ行ってくれます。
リアフォグランプを消すように忠告したい気持ちはわかりますが、
トラブルに巻き込まれてては何もなりません。
特に同乗者がいて巻き添えにしてしまっては、目も当てられません。
とにかく怒りを抑えて、スーッと離れてしまいましょう。
離れてあなたの視界から完全に消えてしまえば、5分も経たないうちにそのようなマナーの悪いドライバーのことなんて忘れてしまいますから。
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コメント
リアフォグがまぶしくて迷惑したことがよくあります。
ほとんどがヨーロッパ車の標準装備のリアフォグです。
バスやタクシーのフォグは光量が少ないので眩しくありませんが、一般車で霧でもないのに自慢げに点けているフォグはほとんどの場合眩しくて迷惑なだけです。
ぜひ、やめてほしいです。
2008年01月24日 13:10 | ボヤキ
どれほどメーカーが気を遣っても、人の感じ方はいろいろ、「霧も出て無いのにフォグをつける必要性が分かりません。」的なイライラはボクの中にありました。
ボクはMt.Obiさんのコメント
「特に同乗者がいて巻き添えにしてしまっては、目も当てられません。とにかく怒りを抑えて、スーッと離れてしまいましょう」。
を思い出す方向で行きます.
2008年01月18日 22:41 | べん
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