飛び石による傷を防ぐには?

運が悪いのか、ガラスやバンパーなどのフロント周りに飛び石傷をよくもらってしょげております。飛び石傷に嫌気がして新車に買い替えましたが、1ヶ月もしないうちに、フロントガラス、ラジエターグリルやフロントバンパーに飛び石傷が付いてしまいました。走れば付くものと諦めるしかないのでしょうか?それとも工夫で何とかなるものでしょうか?

(RENNCONN)
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Mt.Obiさんの答え

飛び石によるフロントガラスの破損は、
車両保険の請求を見てもある程度の件数があります。

その他の部分の損傷についての請求はほとんどありませんので、
データがありません。

従いまして、ここではフロントガラスの破損に限定して
回答させていただきます。

飛び石による車両損害は、とっさに回避することもできませんし不可抗力による事故として対策を講じることなく、諦めているドライバーが多いように思います。

以前、ある会社で年間4台の社有車両のフロントガラスが飛び石によって破損したので、
分析を行なったことがあります。

その結果、以下の共通点がありました。
(1)スピードが時速60キロ以上であった。
(2)片側2車線の道路で、追越車線を走行中だった。

つまり、スピードが出ていると飛び石による被害が大きくなります。

また、対向車両による飛び石は、
走行車線よりも追越車線の車両の方が当たりやすいと言えます。

すごく当たり前の結果ですし、片側1車線の道路でも、
場合によってはフロントガラスが破損することもあるかもしれません。

また、フロントガラス以外の部分では、
時速に関係なく飛び石を受けると損傷してしまうでしょう。

フロントガラスの飛び石損傷を回避することだけを考えてみますと、
片側2車線道路では極力走行車線を走行し、スピードを抑えて走行することでしょう。

特に郊外の渋滞がなく比較的スムーズに走行できる道路では、ついスピードを出してしまい、低速車両を追い越すために追越車線を走行し続けることが多くなりがちです。

しかし、このような状況が飛び石によるフロントガラス破損を招く可能性が高いことを認識して走行すると、少しはフロントガラスの破損を回避できるのではないでしょうか?

飛び石損傷は、「窓ガラスの破損」もしくは、「他物の落下・飛来による損傷」として、
通常の車両保険で補償対象となっております。

ですが、経済的損失がある程度保険でカバーされたとしても、車両を修理に出す手間や修理期間中の代車の手配、大切な愛車が損傷を受けたことに対する精神的なショックまでは補えません。

それらを考えると、飛び石をもらわない方が良いに決まっています。

簡単に運、不運だけで片付けてしまうのではなく、
少しでも飛び石を受けないように対策をしたいものですね。

ここで紹介させていただいた対策はごく一部だと思いますし、
完全でもありません。

まだまだ他にも対策があると思いますので、
読者の皆さまのご意見をお待ちしております。

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コメント

車間距離によるものも大きいです。
同僚のトラックは、私のに比べて飛び石の傷が多かったのです。速度は、タコで管理されているので、変わりませんが、速度の増減は大きかったですね。実際に横に乗ってみると、いつもぴったりつけて走ってました。
フロントガラスの傷もしかりです。

2009年05月08日 01:12 | toru

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