助手席で運転者にわかりやすくナビゲートするには?

私は免許を持っていませんが、助手席に乗る機会がたびたびあります。そこで相談です。よく地図を片手に道案内をしなくてはいけないのですが、うまく伝わらないというか、説明しても曲がる場所を理解してもらえず、運転手をイライラさせながら目標地点をぐるぐる回ることになります…。運転手にとって、わかりやすい説明の仕方などはありますでしょうか?

助手席恐怖症さん
運転マナーの達人Mt.ObiさんMt.Obiさん
交通規則の達人ミドリのおじさんミドリのおじさん
洗車の達人カーズさんカーズさん
メンテナンスの達人miyaDさんmiyaDさん

Mt.Obiさんの答え

運転免許証を持っていても、
助手席で地図を見ながらナビゲートするのは非常に難しいことだと思います。

個人的に注意すべきであろう5点を以下に挙げさせていただきます。


(1)地図を実際の進行方向に合わせて回転させながら見る
難しくさせている点は、地図は北が上になるように作成されていますが、
実際の進行方向は必ずしも北ではないということです。

地図を通常の向きで見ながらナビゲートしてしまうと、
左折や右折の指示が反対になってしまうことが多々あります。

ですから、そのような指示ミスをなくすためには、
地図を実際の進行方向に合わせて回転させながら見るのが効率的です。

確かに、南に向かって進行している場合、目印となる建物や標識の文字が逆さまになって
読みづらいこともありますが、右左折の指示ミスはなくなります。


(2)右折や左折の指示はできるだけ早めに出す
交差点の直前で急に右折や左折の指示をされ、
無理やり右左折をしてしまい事故を起こしてしまうことも少なくありません。

また、車線の多い道路では、
端から端まで車線変更しなければならないこともあります。

右折や左折の指示は、ドライバーは前もって準備ができるよう、
できるだけ早い方が良いでしょう。


(3)右左折する交差点付近のガソリンスタンドやコンビニは詳細に伝える
右左折する交差点付近では、地図に記載されている建物の情報を
できるだけたくさん伝えましょう。

その建物が進行方向に向かって右側にあるのか左側にあるのか、交差点の手前にあるのか
向こう側にあるのかも含めて伝えれば、ドライバーはとてもわかりやすいのです。


(4)地図上の現在地を見失ってしまった場合は、ドライバーに伝える
初めて通行する場所では、ふと地図上の現在地を見失うこともあります。
また、地図の作成時点では完成していなかった新しい道路を走行している場合もあります。

現在地を見失ったままナビゲートし、低速でフラフラ走行していたために、
後続車両とトラブルになってしまうこともあります。

地図上の現在地を見失ったら、正直にドライバーに伝え、
安全な場所で停車してもらい現在地を確認しましょう。


(5)助手席で身体をあまり前に乗り出さないようにする
助手席でナビゲートしていると、標識等を確認するために
つい前に身を乗り出してしまいがちです。

しかし、ドライバーにとっては左側の視界が遮られ、
特に左ドアミラーが見えなくなってしまいます。

左折や左へ車線変更する場合に、
左後方への注意がおろそかになってしまいます。

ドライバーの視界確保のためにも、長時間身を乗り出すのは控えましょう。


最後に…
事故やトラブルなく安全に目的地へ到着させることが、
ナビゲーターの役目です。

先手を打ちながら指示をし、道を間違えたり、現在地を見失った場合は、
正直にドライバーに伝えましょう。

そして、ドライバーも、ナビゲートの難しさをよく知っているはずです。

ナビゲーターのミスは快く許してあげましょう。

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