駅ロータリーの注意点は?

先日、娘を駅に迎えに行き、駅のロータリーで停車していたクルマの横を通過していると、そのクルマが急に発進してきて、ぶつかりそうになりました。
その運転手は降ろした人に手を振りながらこちらを確認せずに発進していました。自分も同じような運転をしていることが多いので気をつけなければいけませんね。注意すべきポイントなどありましたら教えてください。

(サトシン)
運転マナーの達人Mt.ObiさんMt.Obiさん
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Mt.Obiさんの答え

駅のロータリーなどで、通路と平行に縦列に停車し、
同乗者の乗降をしている光景を見かけます。

タクシーだけではなく、一般車両もかなりの台数になります。

家族、同僚、友人が駅まで送り迎えをしているのですが、朝や夕方の通勤・通学時間帯では、
次から次へと送り迎えの車両が停車しては発進していきます。

お迎えの場合は、人を乗せてから発進するので、ほとんどのドライバーは、
会話をしながらも落ち着いて後方や右側の確認をして安全に発進しているようです。

しかしながら、駅まで人を乗せてきた場合には、
ロータリーに人を残して発進することになります。

そして、その人がお礼やお別れの挨拶などをするために手を振ったり、お辞儀をしていると、
ついそちらに意識を奪われ、後方や右側の注意がおろそかになり、
左側だけを見て、手を振ったり会釈をしながら発進するケースが多いのではないでしょうか。

中には助手席ドアの窓を開けて、
助手席側に身を乗り出して会話をしながら発進しているドライバーもいます。

この瞬間、後方から車両が来ていなければ問題ないのですが、
たまたますぐ右側を車両が通過していると非常に危険な状況になります。

全く後方や右側を見ないまま発進しているのですから、危険に気づくことなく、
衝突や接触して初めて、周囲の車両に気づくという可能性が高くなります。

ドライバーの意識としては、ブレーキをゆるめるだけで、
アクセルを踏んでいないため、それほどスピードが出ていないので、
走行しているという認識がないということが原因のような気がします。

しかし、実際には低速ながらも車両は動いており、
すぐ右側を通過している車両に近づいているのです。

降りた人がロータリーでわざわざ手を振っていたり、お辞儀をしている姿を見ると、
ドライバーとしても何らかの反応をしたくなるものです。

しかし、最後の挨拶は発進するまでに終わらせ、
発進する際には運転モードに頭を切り替えなければなりません。

そして、まだ会話が必要なら、発進せずに停車し続けなければなりません。

ロータリーで降りた人も、わざわざ車両を覗き込むようにして
手を振ったりすることはやめましょう。

もしも車両が動き出しても、ドライバーがこちらを見ているようならば、
手で前方を見るように促したり、後方の確認をしてあげるようにしましょう。

以上のように、ロータリーで同乗者を降ろした車両の横を通過する際は、
その車両が確認せずに発進していることがあります。

ロータリーでの停車車両の動きには十分注意し、スピードを抑え気味にして、
停車車両との距離を多めに取るようにしましょう。

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