あおってくる後続車対策は?

紅葉マークと身障者マークを付けて走っております。運転歴40年のベテランですが、安全運転に気をつけているため、十分な車間距離の維持と法定速度の順守を実践しております。このような運転をして渋滞にならないように、午前6時前には自宅を出発するようにしております。
しかし、早朝のために道路がすいているためか、週に数回はあおられます。安全運転をすることが悪いかのような、悪者扱いをされ、その日一日気分最悪です。あおられた場合は、相手にしないとか先を譲ると言われますが、いずれの場合もあおるのに生きがいを感じている態で、恐怖感さえ覚えます。最寄りの警察に聞いても、相手にしないで道を譲るか、警察官として信じられませんが「安全を確認して速度を上げて対応する」としか答えてくれません。良いアドバイスをお願いいたします。

(パパゲーノ)
運転マナーの達人Mt.ObiさんMt.Obiさん
交通規則の達人ミドリのおじさんミドリのおじさん
洗車の達人カーズさんカーズさん
メンテナンスの達人miyaDさんmiyaDさん

Mt.Obiさんの答え

後方からあおって来る車両への対処方法については、
全く相手にしないということは難しいことですが、
安全な場所にたどり着くまでは極力相手にせず、
安全な場所まで来たら先を譲るしかないと思います。

最も危険なのは、あおられたために速度を上げて、
ドライバーの許容範囲を超えた速度で走行し、
カーブや交差点で適切な運転ができなくなることです。

ポイントは譲れると判断した場所が来たらすぐに譲ってしまうことだと思います。

譲れる場所で譲らないことが、あおっている後続ドライバーをますますヒートアップさせ、
自らが危険にさらされる可能性が高まるように思います。

そこで、譲る場所が重要となります。

片側2車線の道路であれば、
右折をする際や障害物を避ける以外は走行車線を走行することで、
追越車線を使って追越しをしてもらえばよいことになり、
後方からあおって来る車両はまずないと思います。

ところが、片側1車線の道路であれば譲る場所が問題となります。

あおって来る後続車両に先を譲るために、
わざわざ譲る場所を選ぶ手間を掛けることは面白くないかもしれません。

しかし、危険な場所で追越しをされ、真横で対向車両と正面衝突されたり、
正面衝突を避けようと直前に割り込んで来られると、何らかの被害を受け、
事故に巻き込まれてしまうことになります。

ですから、道路の幅員の広い場所や、
できれば直線道路で左ウインカーを点灯させてスピードを落とし、
車両を左へ寄せて譲ることが安全でしょう。

マナーの悪いドライバーはたくさんいますが、
まずはそのようなドライバーの道連れにされて
事故に巻き込まれないようにすることが肝心です。

危険な場所で譲ったり、譲れる場所で譲らなかったりすることが、
事故やトラブルに巻き込まれる原因となります。

ドライバーの目的は無事に目的地へたどり着くことです。

たとえ過失がなくても事故に遭ってしまっては、時間的にも精神的にも、
また人身事故ともなれば肉体的にも大きなダメージを受けてしまいます。

同乗者がいればさらに何倍ものダメージになります。

事故に遭って得をすることはまずありません。

私自身もまだまだできておりませんが、到着を待ってくれている人々、
自分を必要としてくれている家族や仲間のことを思い浮かべて、
あおってくるドライバーを相手にする時間を短くすることでストレスを少しでも軽減し、
気持ち良く運転できる状況を自ら作っていけるようにしていきましょう。

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