危険な横断をする親子・・・

先日横断歩道のない場所で、幼児の手を引いて目の前を小走りに横断している母親を発見し、急ブレーキを踏んで事故は避けられました。
その横断した場所には歩道橋があるのに使ってもらわないと危なくて仕方がありません。

(ゆう)
運転マナーの達人Mt.ObiさんMt.Obiさん
交通規則の達人ミドリのおじさんミドリのおじさん
洗車の達人カーズさんカーズさん
メンテナンスの達人miyaDさんmiyaDさん

Mt.Obiさんの答え

横断歩道のない場所で無理な横断をする歩行者がいて、ヒヤッとすることがあります。

しかしながら、ドライバーも気をつけなければなりません。

今回の質問者様の状況のように、歩道橋の下を横断する歩行者は多いのです。

なぜなら、歩道橋が設置される場所は、元々その場所で道路を横断する歩行者が
たくさん存在しており、道路横断中の事故を防止するために
立体交差をさせているわけです。

そして、歩道橋の階段を登る手間や労力を省くため、もしくは時間短縮のために
歩道橋を使わずに道路を横断する歩行者がいます。

ですからドライバーとしては、歩道橋を見かけたらその下を歩行者が
横断するかもしれないという注意を払う必要があります。


反対に、歩行者は遠回りしてでも横断歩道・歩道橋・信号で整理されている場所で
横断するようにしましょう。
交通量の多い道路等は非常に危険です。

特に子供を連れている場合は、歩道橋や横断歩道を必ず使うようにするべきです。

これは、質問者様の状況のように、子供の手を引いて急いで渡ろうとすると
子供が途中で転倒するかも知れないという危険があるからではありません。

子供は、幼稚園・保育園・小学校など、あらゆる場所で交通ルールを学び、
横断歩道を渡ることや歩道橋を使わなければならないことを学んでいます。

それが、休日や夏休み等、家族で行動する際に両親や祖父母の
「面倒だ」という理由だけで歩道橋を使わなかったり、
横断歩道まで迂回するのを怠ったりして道路を横断していると、
子供にはどうしても“ルールを守らなくても良い”という例外を
強く認識してしまいます。


百歩譲って、大人と一緒ならば、一緒にいる大人が車両のスピードを
的確に見極めることができるため、横断歩道のない場所での横断時の事故の確率は
低いかもしれません。

しかしながら、子供だけで同じように横断をしようとしたら、
左右からビュンビュン来る車両のスピードを的確に判断できるでしょうか。


大切な子供がひとりで、もしくは友達同士のときに、同じ場所で道路の向こう側へ
行こうとしている場面を想像してください。

両親や祖父母が一緒にいるときにやってしまった「例外」を
絶対に使わないと言い切れるでしょうか。

子供と一緒にいる時こそ、子供の今後のために、大人は決して例外を作ることなく
ルールを守り、例え面倒でも横断歩道まで迂回したり、歩道橋を使うようにしましょう。

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