デイライト(昼間点灯する補助灯)は違反?

最近、昼間からヘッドライト(前照灯)やデイライトと呼ばれる補助灯を点けている車を見かけます。太陽が出ている時間でもまぶしい時があるのですが、ヘッドライトなどの昼間の点灯は違反にならないのでしょうか?

(びかりん)
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交通規則の達人ミドリのおじさんミドリのおじさん
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メンテナンスの達人miyaDさんmiyaDさん

ミドリのおじさんの答え

道路交通法では、車両の灯火(第52条)と合図(第53条)で、
点灯の方法などを規定しています。

それによると、前照灯(ヘッドライト)の夜間点灯を義務付けていますが、
昼間の点灯は禁止していません。

自動車の灯火の要件や禁止事項は、道路運送車両法の保安基準の32条から42条
及び灯火の検査事務規定によって規定しています。

「デイライト」は、上記によって「その他の灯火」に分類されています。

このデイライトをフロントグリルやバンパーに付けるのであれば、
・灯光の色が赤色以外のこと
・光度が300カンデラ以下であること
・灯光が点滅しないこと
・光度が増減しないこと
・直射光及び反射光は、自車及び他車の運転操作を妨げないこと
という要件を満たしていれば違反となりません。

また、法では規定していませんが、灯火の数は安全のためにも、
2の倍数個で左右対称に取り付けるのが良いと思います。

このデイライト以外に車の灯火について気になるのが、
後部のライト類のレンズをホワイトレンズに替えている車がある事です。

灯火の色(レンズの色)は、
・後退灯及び番号等は、白色
・制動灯・側方灯・尾灯・駐車灯・車幅等は、赤色
・方向指示灯は、赤色または橙(黄)色
と決められているのです。

また電球切れの車も多く見受けられるようになったと感じます。

法律で定めている、
1年ごとの定期点検をおろそかにしているからでしょうか?

電球切れは、整備不良車運行(第62条の1、第63条の2より車両の運転の禁止等)となり、
行政処分点数1点と反則金5,000〜9,000円が科せられます。

決まりだからでなく、自分の身を守るためにも違反した物の取り付けはやめ、
定期点検をしたいものですね。

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コメント

私はデイライト導入してます.
理由は「他の人に早く自車を気づいてもらうため」です.

ただ、皆様のおっしゃるとおり、「まぶしくない程度」を気にしながら取付調整し、且つ、今でも他者の反応を気にかけ続けています.
なぜって、
私だって眩しい他者に腹が立つからです.

先の「尊皇」様のコメントのように「世間を気にしない」「世間に甘えてる」人たちにはがっかりします.
危険をまき散らしてるかもしれないのに気づかない「格好悪さ」は、自身の不幸を呼び寄せているかもしれないのですが..
とりあえず、「他者にされて腹が立ったこと」を自分も他者にしていないかを今日も明日も気に懸けています..

2008年07月02日 01:35 | Ben

 私も普段から晴天時以外は、安全のために昼間もライトをつけるようにしています。事故からの自己防衛策として、歩行者や対向車などからの視認性をあげるためです。
 また晴天時でも、夕方早めに点灯します。高齢者や視力0.7の運転者又は歩行者等に、一刻も早い段階で自分の車を認識させるためです。
 事故は結果論です。結果が全てです。死亡事故を起こしてからでは遅いんです。走行車は凶器だという認識を持つべきです。そう考えれば、日中のライトは太陽よりはまぶしく無いでしょうし、許容範囲内では?
 ただし、私が指しているライトはノーマル電球のライトであり、ここ数年で増大した、あのやたらに眩しい照度の高いものではありません。
 夜間にやたら照度の高いものを使用している方のライトの方が、日中のライト点灯より、圧倒的にまぶしいです。

2008年03月07日 22:58 |

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