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      <title>亀井たちの夜</title>
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      <description>中古車を売り買いする際に起こるさまざまな「こんなときどうする？」を解決します。</description>
      <language>ja</language>
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         <title>72 自動車にかかる税金、安くなる？〜その２ </title>
         <description><![CDATA[<noconv><script type="text/javascript">DisplayId('b');</script></noconv>
<div class="txt"><div class="win_txt">正解は
<div class="sele2">Ｂ：見積り時の確認だけじゃもの足りない！」</div>


●返金の可能性も！自動車税を払いすぎていないか必ず確認しよう


前回、税金についてさらっと説明しましたが、
今回はその中でも自動車税についてすこし深い部分までお話しします。

今回お話しすることは、
実は多くの人が知らない間に税金を払いすぎているという内容です。
意外によくある話ですから、しっかりと理解してくださいね。


まず確認ですが、自動車税というのは、
４月１日時点での車の所有者に対してかかる税金です。
中古車で購入するときは、基本的に登録する月の翌月から翌３月までの分を
月割りで計算して払います。
（名義変更の場合はお店によって違いが生じる場合があります。）

ここでのチェックポイントは「登録する月の翌月から」という部分です。

通常、クルマを契約するとき、契約する日と登録する日は違います。
一般的に契約してから登録するまで１〜２週間はかかります。
すると契約する月と登録する月が違う場合が出てきます。

そんなときには自動車税の金額をチェックです。

例えば、車検付きのクルマを、８月に契約して登録は９月になった場合。
見積もりをもらう時点の自動車税は、
８月から計算して残り７か月分の自動車税が計算されています。

しかし実際には９月に登録をしますので、
６か月分の自動車税しかかかっていないのです。
このような場合、１か月分の自動車税を返金してもらえます。

※ただし名義変更の場合は、お店によって処理の仕方がまちまちです。
なかには自動車税自体を請求しないお店もあります。
しかしナンバーのない車検付きのクルマの場合は、
上の説明の通り返金してもらえます。


もちろんしっかりしたお店であれば、
向こうから返金の話が出てくるでしょうが、
意外にこの１か月分の自動車税は返金されていない場合が多いものです。
お店側でもついうっかり忘れてしまう場合もあるのでしょうね。

ですから、このことはしっかり覚えておいていただき、
払いすぎの場合はきちんと返金をしてもらうようにしましょうね。

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         <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 12:01:42 +0900</pubDate>
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         <title>72 自動車にかかる税金、安くなる？〜その２ </title>
         <description>ぼく、亀井タケノリは、初めてのマイカー購入のため、
クミコとマサノリを連れて中古車販売店に来ている。
クミコとの楽しいドライブのためにも、なんとしてもいいクルマを探さなくては。


「なぁマサノリ、税金って結構高いんだな。しかもいろいろややこしいし…。
俺、正直話聞いててもよくわかんないよ…」

「バカ、お前のクルマのことだろ。ちゃんと話聞いとけよ」

ボクは今、店員さんから税金に関して色々な説明を受けているのだが、
どうもピンとこないでいた。

「でもさ、この税金って、もっと安くはなんないのかな？」

「えっ？それって脱税するってことかよ？」

「いや、脱税ってのはオーバーだけどさ…」

「おまえ、そんなこと言ってると家に『マルハの女』が来るぞ」

…その人は我が家にちくわやソーセージを売りに来るんだろうか。

自動車の税金についての確認。ボクはどうするのが賢明なんだろうか？

さてここは…。
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         <pubDate>Tue, 19 Aug 2008 11:54:38 +0900</pubDate>
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         <title>71 自動車にかかる税金、安くなる？</title>
         <description><![CDATA[<noconv><script type="text/javascript">DisplayId('a');</script></noconv>
<div class="txt"><div class="win_txt">正解は
<div class="sele1">Ａ：「これは気をつけたほうがいいな…」</div>


●いい話に聞こえる提案には要注意！


今回のように、一見いい話に聞こえるような提案には注意してください。

つい先日も自動車販売会社が、不正に自動車税などを減免させたとして、
警察に逮捕される事件がありました。

これは身体障害者や知的障害者などが使用する自動車に対しては、
自動車税や取得税が減免されるという措置を悪用したものです。

これらの行為はもちろん犯罪ですので、
うまい話を持ちかけられてもきっぱりと断るようにしてくださいね。


ここで自動車にかかる税金を今一度整理しておきましょう。
消費税以外にかかる税金は次の通りです。


【自動車税】
１年に１回、４月１日時点での車の所有者に対してかかる税金です。
自動車の排気量によって金額が違ってきます。
購入するときは、登録する月によって金額が違ってきます。

【自動車取得税】
自動車の取得に対してかかる税金です。
税率は自家用自動車が取得価格の５％、軽自動車は取得価格の３％です。
（自家用自動車も、暫定税率の問題で平成20年4月1日から4月30日までは3％でしたね。）

自動車の取得価格が50万円以下の場合にはかかりません。
※ただし取得価格というのは、
中古車を買ったときの価格ではないので注意してください。

【自動車重量税】
新車購入時や車検を受けるときに、次回の車検までの金額を納めます。
名前の通り、クルマの重さによって税額が変わります。

ただしこの重量税は月割りで支払うことはありませんので、
車検が残っている中古車を購入するときは支払う必要はありません。
もし請求されていたら要注意です。


これらの税金は購入するときの時期や種類などによってかからない場合もありますが、
クルマを購入するときの基本知識として覚えておいてください。

また税金を安くするという手口の他にも、
不正に任意保険を安くする方法、などというのも同じです。
もしそのような提案をされたら注意してくださいね。

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         <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 11:54:38 +0900</pubDate>
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         <title>71 自動車にかかる税金、安くなる？</title>
         <description>ぼく、亀井タケノリは、初めてのマイカー購入のため、
クミコとマサノリを連れて中古車販売店に来ている。
クミコとの楽しいドライブのためにも、何としてもいいクルマを探さなくては。

ボクは今、また気になるクルマを見つけたところだ。
値段も手頃だし、状態もなかなか。さらに詳しい話を聞くため、ボク達３人は
事務所へ向かった。

そしてマサノリと一緒に手続きなど細かいことについて確認をしていると、
店員さんが声をかけてきた。

「もしうちでご購入いただければ、自動車税を安くする方法をお教えしますよ。
ちょっと登録の方法を変更すればいいだけですので」

「えっ、税金って安くできるんですか？」

「はい。まぁ任せておいてくださいよ」

自動車税も結構バカにならない出費だし、もちろん安くなるのは大歓迎だが…。

「税金が安くなるんだって。お願いしちゃって大丈夫かな？」

ボクはマサノリに尋ねた。

「他の税金も安くしてもらうようにお願いしようぜ。所得税とか住民税とか」

…それは店員さんじゃなく、政府にお願いすることだろう。

「自動車税を安くできる」という店員さんの申し出。
素直に受けてもよいのだろうか。
こんなときボクはどうすればよいのだろうか？

さてここは…。</description>
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         <pubDate>Tue, 12 Aug 2008 11:47:33 +0900</pubDate>
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         <title>70 リコールが出ているクルマ</title>
         <description><![CDATA[<noconv><script type="text/javascript">DisplayId('a');</script></noconv>
<div class="txt"><div class="win_txt">正解は
<div class="sele1">Ａ：「どこで買っても大丈夫なはずだ！」</div>


●どこで購入してもメーカーが無料で修理をしてくれる


自動車の部品で不具合があり、リコールの対象となったクルマは、
メーカーが該当する部品を無料で修理してくれます。

しかしこのリコールに関して、いろいろと勘違いをしている方が多いようです。
今回はそんなリコールについてのお話です。


リコールに関しての一番多い勘違いは、
中古車だとリコールの通知が来ない、
中古車はメーカー系ディーラーで購入しないとリコールの対象外になる、
などといったものです。

しかしそのようなことはありませんので安心してください。
どこで購入しても、そのクルマにリコールが出ていれば、
メーカーが無料で修理をしてくれます。


ただし中古車の場合はいろいろな事情により、
リコールの案内が遅れる場合があります。そのあたりに注意が必要になります。

リコールの通知は基本的には車検証の所有者・使用者の住所に送られてきますので、
中古車販売店に展示中のクルマには送られてこない場合も多いものです。
（リコール対象となったときに、
中古車販売店の名義になっていれば案内は送られてきますが。）

販売店側でも展示中の在庫車がリコール対象車になっていないかを
常にチェックしているわけではありません。

ですから皆さんが購入する中古車も、
リコールの対象になっている場合があります。

もちろん通常の販売店であれば、納車前にはリコールが出ていないか、
また出ていたとしても対策済みか、などのチェックをしているとは思います。

しかし中にはそれらの確認をせずに納車をしている販売店もあると思います。
（以外に多かったりして…。）

リコールが出ているクルマを、対策もせずにそのまま乗っていることは危険です。
販売店がうっかり確認するのを忘れてしまったら、
危険な目に合うのはクルマを購入したあなたです。

購入した時には、必ず納車までにリコールの有無を確認してもらうように
念を押しておきましょうね。

リコールの確認自体は、メーカーに問い合わせればすぐにわかりますので、
もちろん自分で確認をしてもＯＫです。

自分で確認をする場合は、車台番号が必要になりますので、
車検証を見ながら連絡するようにしてくださいね。


<noconv></div></div></noconv>
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         <pubDate>Tue, 05 Aug 2008 12:07:04 +0900</pubDate>
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         <title>70 リコールが出ているクルマ</title>
         <description>ぼく、亀井タケノリは、初めてのマイカー購入のため、
クミコとマサノリを連れて中古車販売店に来ている。
クミコとの楽しいドライブのためにも、何としてもいいクルマを探さなくては。

ボクは今、また気になるクルマを見つけたところだ。値段も手頃だし、
状態もなかなか。しかしマサノリが気になることを言い出した。

「なぁタケノリ…。今思い出したんだけど、
このクルマってこの間リコール出てなかったか？」

「えっ、ホントに！？」

ボクは慌ててノートパソコンを開いて、国土交通省のページを確認してみた。
すると確かにボクの選んだ車種は、１ヶ月前にメーカーからリコールの届出が出ている。

「で、でもさ、メーカーに直してもらえるから問題ないんじゃないの？」

「いや、こういうのって正規メーカーのディーラーから買ったクルマじゃないと、
直してもらえないんじゃなかったっけ…」

ようやく「これは！」と思うクルマを見つけたのに…。

「まぁそんなに落ち込むなよ。リコールの出ていないクルマなんて、
星の数ほどあるって。いいクルマ見つけて、見返してやれよ！」

…女の子にフラれて慰められてるみたいになっているのは気のせいだろうか。

リコールが出ているクルマ。
中古車で買ってもきちんと直してもらえるのだろうか。
こんなときボクはどうすればよいのだろうか？

さてここは…。</description>
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         <pubDate>Tue, 05 Aug 2008 11:51:11 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>69 不具合箇所を中古部品で交換しているクルマ </title>
         <description><![CDATA[<noconv><script type="text/javascript">DisplayId('a');</script></noconv>
<div class="txt"><div class="win_txt">正解は
<div class="sele1">Ａ：「しょうがないか…」</div>


●保障をしっかりつけてもらえば問題ない

クルマのパーツというのは、同一車種でもグレードや年式などで
微妙に差異がある場合が多いものです。
そのため、中古車部品の流通が整備されていない時は、
自分のクルマに合う中古パーツを探すのに苦労しました。

しかし最近の中古部品市場は違います。
全国のパーツ屋さんがネットワークを組み、
部品管理や流通の仕組みがきっちりと整備されてきています。

環境問題の観点から言っても、
中古部品を有効に使うことはとても重要なことです。
今回はそんな中古部品についての話題です。


今回の亀井君のように、中古車で悪い部品があった場合、
中古部品を使って直すということは、ある意味仕方がないと思います。

冒頭に説明したように、
最近の中古部品の管理はしっかりと整備されてきています。
部品一つ一つが、何年式の、走行距離○○ｋｍの車から外されたもの、
などということまでもわかるようになってきています。

また機械的にも問題ないかはしっかりとチェックされていますし、
中古部品自体に保障が付くのも当たり前になっています。
ですから中古部品で交換といわれても、
保障をしっかりとつけてもらえば問題ないでしょう。


最近では自動車事故の修理でも、
保険会社からできる限り中古部品を使って欲しいなどと依頼される場合も多いです。
特にバンパーなどの外装品などは機械部品と違って壊れる心配もないので、
個人的にはもっと積極的に中古部品を使う人が増えればと思います。

このことは、自分のクルマが故障したときにも役立つので覚えておいてください。
車の故障を直すとき、すべて新品部品を使って直すのではなく、
中古部品も使ってもらうようにお店の人に話をしてみてください。

運よく中古部品が見つかれば、新品を使う場合より格段と安くなる場合が多いですよ。
そうなると、地球に優しいだけでなく、お財布にも優しいですよね（笑）。


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         <pubDate>Tue, 29 Jul 2008 11:30:08 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>69 不具合箇所を中古部品で交換しているクルマ</title>
         <description>ぼく、亀井タケノリは、初めてのマイカー購入のため、
クミコとマサノリを連れて中古車販売店に来ている。
クミコとの楽しいドライブのためにも、なんとしてもいいクルマを探さなくては。


ボクは今、また気になるクルマを見つけたところだ。
値段も手頃だし、状態もなかなか。気持ちはほぼ購入に傾いていた。しかし…。

「ねぇ、タケノリちょっと待って！」

事務所に向かおうとしていたボクとマサノリを、クミコが呼び止めた。

「こっちのドアミラー、ちゃんと折りたためないよ」

「ええっ、ほんとに！？」

あわてて駆け寄って確認してみると、確かに彼女の言うとおり、
運転席側のミラーがきちんと動かない。
ボクは急いで店員さんを呼んできて、不具合の箇所を指摘した。

「申しわけありません。納車までには中古部品で交換しておきますので…」

「そうですか、それならよかっ…って、中古の部品を使うんですか？」

「はい、機械的にはまったく問題ありませんので」

せっかく替えてもらうなら新品に交換してもらいたいのが人情だが…。

「ミラー、中古の部品で交換するんだって。大丈夫なのかな？」

不安になったボクはクミコに尋ねた。

「いいんじゃない？もしまたダメなら、私が無理やりでもたたんであげる」

…最初から折れるとわかっているなら、中古の方がいいのかもしれない。


目当てのクルマに悪い箇所を見つけたのだが、中古部品で交換するという。
買っても問題ないだろうか。
こんなときボクはどうすればよいのだろうか？


さてここは…。</description>
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         <pubDate>Tue, 29 Jul 2008 11:26:27 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>68　後部ガラスの色が暗いクルマ</title>
         <description><![CDATA[<noconv><script type="text/javascript">DisplayId('c');</script></noconv>
<div class="txt"><div class="win_txt">正解は
<div class="sele3">C：「夜になってからもう一度確認しよう」</div>


●プライバシーガラスは夜でも視界に問題ないか要チェック！


最近は一般的になってきたプライバシーガラス。
いろいろと利点の多い装備ですが、
その一方で視界が悪くなるなどという欠点もあります。
実際に私のお客さんでも困っている方が結構います。
今回はそんなプライバシーガラスについてです。


クルマの窓ガラスは、フロントや前席のガラスは
可視光線透過率が70％以上なければなりません。
正直この数字はほとんど透明でないとクリアできません。

しかし後席のガラスについてはこのような規定がないため、
黒や茶色などの色をつけたガラスが増えてきています。
これらのガラスのことを一般に「プライバシーガラス」と呼んでいます。

このプライバシーガラスの利点として、

・外から車内が見えにくいためプライバシーが守られる
・車内の温度の上昇が緩和される
・エアコンの効きが良くなる

などが挙げられます。

しかしその反面視界が悪くなるという欠点もあります。
この視界が悪くなるという点は、
特に夜間の運転時や車庫入れなどでバックをするときに問題になりやすいです。

実際に私も濃い色のガラスのクルマを運転した時に、
その視界の悪さに危険な思いをしたことがあります。
お客様の中でも同じようなことを言われる方が多いのも事実です。


そこで私がお勧めしたいのは、
購入前に一度夜間にクルマからの視界を確認していただきたいということです。

一般的にクルマのチェックは晴れた日の昼間にするのが一番良いです。
しかしそれだけで終わるのではなく、
再度夜間に車内からの視界を確認していただきたく思います。

今や一般的になりつつあるプライバシーガラスですが、
視界が悪くなるというリスクがあることも覚えておいてくださいね。


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         <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 15:19:53 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>68　後部ガラスの色が暗いクルマ</title>
         <description>ぼく、亀井タケノリは、初めてのマイカー購入のため、
クミコとマサノリを連れて中古車販売店に来ている。
クミコとの楽しいドライブのためにも、なんとしてもいいクルマを探さなくては。


ボクは今、また気になるクルマを見つけたところだ。
値段も手頃だし、状態もなかなか。しかしちょっと気になることがある。

「なあマサノリ、このクルマ、ちょっと車内が暗くないか？」

ボクは助手席に座っているマサノリに尋ねた。どうも今までに試乗してきた
クルマに比べて、車内が暗く感じるのだ。

「暗い？ああ、原因はあれだろ」

そう言うとマサノリは後部座席後ろのガラスを指差した。
そのガラスをよく見てみると、フロントやサイドのガラスと違い、
濃い色がついている。

「あそこに色がついてるから暗く感じるんだろうな。
でも後部ガラスの色を暗くすることで、エアコンの効きが良くなったりするんだぞ」

「なるほど…。でもちょっと後ろが見にくいな。駐車場とか大丈夫かな…？」

車庫入れが苦手なボクにはちょっと危ない気もするが…。

「車庫入れで後ろ見ちゃうのは素人だぞ！大事なのは勘だよ勘」

…彼が乗ってたクルマはいつもリヤがボコボコだった理由が、今わかった。


後部ガラスに暗い色が使われているクルマ。
買っても問題ないだろうか。
こんなときボクはどうすればよいのだろうか？


さてここは…。</description>
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         <pubDate>Tue, 22 Jul 2008 15:16:17 +0900</pubDate>
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         <title>67　車内がちょっとにおうクルマ</title>
         <description><![CDATA[<noconv><script type="text/javascript">DisplayId('b');</script></noconv>
<div class="txt"><div class="win_txt">正解は
<div class="sele2">B：「におうクルマはやめておこうかな…」</div>


●におうクルマは冠水車の疑いも！少しでも怪しければ見送りが無難


最近は異常気象のせいか各地でいろいろな自然災害が起きていますね。
特にこの時期に多いのが局地的に降る大雨の被害です。

大雨はクルマにも影響があります。
テレビの大雨に関するニュースなどで、
クルマが水に浸かってしまっているのをご覧になったことはありませんか？

このように水に浸かってしまったクルマのことを「冠水車」と言いますが、
この冠水車がまたやっかいなクルマなのです。
今回はそんな冠水車についてです。


一度冠水してしまったクルマというのは、
電気系統をはじめいろいろな個所から不具合が出てくる可能性が高いです。
ですから中古車業界の人は冠水車と分かれば、
そのようなクルマには手を出したりしません。

しかしきれいに掃除をされてしまうと、
事故車などとは違い見た目は一般のクルマと変わりませんから、
悪意のある業者などは普通に販売をしてしまいます。
そこがやっかいなのです。


では冠水車を見分けるにはどうすればよいのでしょうか？

残念ながら見分ける決定的な決め手はありません。
それどころか、どこまで水に浸かったら冠水車になるのかという、
はっきりとした定義もない状態です。

ですから冠水車の購入を防ぐには、
あやしいと思うクルマを排除していくしか方法がないのです。


一般的にあやしいクルマの例として、
内装に泥や砂が付いていないか、
シートベルトを最後まで出してみて泥などの汚れがないか、
などが言われます。

しかし冠水車の販売を考えている業者であれば、
そういったポイントは当然きれいに掃除をしています。

そこで皆さんにまず注意をしていただきたいのが、「車内のにおい」なのです。
私も仕入れ時には、このにおいというのを非常に重要視しています。

冠水したほとんどの車は嫌なにおいがします。
このにおいを完全に排除するのは非常に困難です。

どのようなにおいかを説明するのは難しいのですが、
汚れた雑巾のようなにおいがします。

そこでもし、そのような嫌なにおいを感じ取ったなら、
汚れよりもさびが出ていないかに注意を払ってください。
エンジンルーム、シートの裏側、シートを止めてあるボルトなどです。


次の写真を見てください。
<img src="http://car.mag2.com/kamei/img/kamei_0715.jpg">

シートの周りがさびていたので、フロアーマットをめくってみました。
するとボディはさびだらけでした。
この車は冠水車の恐れがあります。

しかしこれだけで冠水車という決定的な証拠にはなりません。
ですからこういった車を購入してしまいますと、後でクレームをつけるのは大変です。
ただ、購入前であれば、このような車は買わなければそれで済んでしまいます。

何度も説明しているように、
購入前に少しでも疑問に思うようなクルマは絶対に買わないようにしてください。
疑問に思うクルマを排除していくだけで、
良い中古車に巡り合う可能性は非常に高くなるのです。


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         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 10:34:31 +0900</pubDate>
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         <title>67　車内がちょっとにおうクルマ</title>
         <description>ぼく、亀井タケノリは、初めてのマイカー購入のため、
クミコとマサノリを連れて中古車販売店に来ている。
クミコとの楽しいドライブのためにも、なんとしてもいいクルマを探さなくては。


ボクは今、また気になるクルマを見つけたところだ。
値段も手頃だし、状態もなかなか。しかし…。

「ねぇ、このクルマ、ちょっとにおわない？」

助手席に座って内装をチェックしていたクミコが気になることを言い出した。

「本当？気のせいじゃないか？マサノリ、ちょっと一緒に乗ってみてくれよ」

においを確認するためボクは運転席に、マサノリは助手席に座りドアを閉めた。
そして入念に車内のにおいを嗅いでみる。

「うーん、言われてみれば確かにちょっとくさいかもな…」

よく嗅いでみないとわからないが、
確かにちょっと不快な気分になるにおいがする。
そう感じた次の瞬間だった。

「ん？今度は違うにおいがするぞ…」

今さっき感じた以上の強烈で不快なにおい。ボクは思わず眉をひそめた。
するとマサノリがモジモジしながら顔を赤らめる。

「す、スマン、わからないようにやったつもりだったんだけど」

…本当にお前というやつは。

しかし「マサノリ発」のにおいとは違う、不快なにおいは確かに確認できた。

ちょっと車内のにおいが気になるクルマ。
買っても特に問題ないだろうか。
こんなときボクはどうすればよいのだろうか？


さてここは…。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">問題</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 10:30:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>66　カタログ記載の燃費データは信用できる？</title>
         <description><![CDATA[<noconv><script type="text/javascript">DisplayId('b');</script></noconv>
<div class="txt"><div class="win_txt">正解は
<div class="sele1">B：「何割か差し引いて丁度いいくらいかな」</div>


●カタログ燃費の２〜３割は割り引いて考えておこう


相変わらずガソリン価格の高騰が続いています。
これだけガソリン価格が高くなりますと、クルマに乗るのを控えてしまいますね。
燃費の良いクルマに変えたいと考えている人も多いのではないでしょうか？

クルマを購入するときに、
カタログなどで燃費のデータを参考にされると思いますが、
これが実際に自分で乗るときと、かなり違いが出てきて困りますよね。
今回はそんな燃費の計測方法に関してお伝えします。


まず、カタログに載っているデータは
なぜ実際の数値と違いが出てくるのでしょうか？
その理由は数値を測定する「10・15モード」と呼ばれる計測方法にあります。

この「10・15モード」では、20秒間アイドリング後、
７秒で時速20kmまで加速、などと市街地や高速道路を想定した走りで計測されます。

しかし、速度変化が少ない、最高時速が時速70km、
エンジンを暖気してから計測するなど、実際の運転とはかなり違いが出てきます。

このため、この「10・15モード」で計測した値は、
実際の数値よりもいい値が出るのです。
詳しくは<a href="http://cashfan.sakura.ne.jp/005/post_8.html" target="_blank">こちら</a>を参考にしてください。


ちなみに、こういったことを踏まえ、
近々「JC08モード」と呼ばれる計測方法の導入が予定されています。

この「JC08モード」は、より実際の運転に近い方法で測定しますので、
実情に近い数字が得られるのではと期待されています。


ではカタログデータと実際の数値では一体どのぐらい差があるのでしょうか？

私の主観ですが、実際の数字はカタログデータより、
２〜３割程度悪くなると考えてください。

しかし、これも乗り方によって随分違いが出てきます。
私の知り合いでは、カタログのデータ以上の燃費で走行した、
なんて自慢している人もいますから。

いずれにせよ、乱暴な運転を控え、エコドライブで燃費向上に努めてくださいね。


<noconv></div></div></noconv>]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">解答</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 10:38:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>66　カタログ記載の燃費データは信用できる？</title>
         <description>ぼく、亀井タケノリは、初めてのマイカー購入のため、
クミコとマサノリを連れて中古車販売店に来ている。
クミコとの楽しいドライブのためにも、なんとしてもいいクルマを探さなくては。


ボクは今、また気になるクルマを見つけたところだ。
値段も手頃だし、状態もなかなか。 

「ねぇねぇ、このクルマって燃費いいの？」

クミコがボクの選んだクルマを見ながら尋ねてきた。

「燃費か…。確かに気になるな」

都内のスタンドでは、リッター180円近くまで上がっているガソリン代。
乗るなら低燃費のクルマがいいに決まっている。

「燃費ならカタログに書いてありますよ」

ボクらの話を聞いていた店員さんが、クルマのカタログを持ってきてくれた。
さっそく燃費を確認してみる。

「タケノリ、ほらココ。えーっと17.0km/Lだって」

「お、なかなかいいじゃないか」

「でもここに書いてある燃費って信用できるの？相当気をつけて運転しなきゃ
出ないような数字なんじゃない？」

クミコがいぶかしげな顔をする。

「もともとボクはエコドライバーだから心配ないって。信号待ちでアイドリン
グストップとかしちゃうしね」

「アイドリングストップねぇ…。でもどうせ発進するときモタつくんでしょ？
後ろのクルマに迷惑かけたらチョークスリーパーだからね」

…エンジンじゃなくて息の根が止まってしまっては世話がない。


カタログなどに載っている燃費のデータ。
この数値ってどのぐらい当てになるのだろうか？

さてここは…。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">問題</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 10:36:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>65　「走行メーター管理システム」ってなんだ？</title>
         <description><![CDATA[<noconv><script type="text/javascript">DisplayId('a');</script></noconv>
<div class="txt"><div class="win_txt">正解は
<div class="sele1">A：「信用できるシステムに違いない！」</div>


●「点検整備記録簿」と合わせてチェックしよう


「走行メーター管理システム」というシステムをご存じでしょうか？
一般の方にはなかなか馴染みがない言葉だと思います。
しかし中古車業界の人間なら、誰でも知っているシステムです。
現在の中古車業界にはなくてはならないシステムと言っても過言ではないでしょう。

この「走行メーター管理システム」は一般の方でも利用できるものですので、
この機会にぜひ覚えておいててください。


前回も少し触れましたが、メーターが改ざんされている決定的な証拠は、
過去に現在の走行距離よりも多かったという記録が見つかることです。
そこで「点検整備記録簿」を確認することが役に立つと説明しました。

しかし点検整備記録簿がないクルマや、
あっても記録簿自体を隠ぺいされてしまうと、
過去の走行距離の記録を確認することができません。

そのような場合でも走行メーター管理システムならば、
過去の記録を確認できる場合があります。
走行メーター管理システムというのは、
点検整備記録簿とは全く違った視点で走行距離を記録しているからです。


ではどうやって走行距離を管理しているのでしょうか？
それは基本的に中古車オークション会場に出品されたクルマの走行距離を記録し
ていっているのです。

詳しくは<a href="http://car.mag2.com/tora/060516.html" target="_blank">こちら</a>を確認してください。


そこで皆さんが中古車を購入しようとする場合は、
このシステムで走行距離のチェックをしているか確認してくださいね。
通常のお店であればまず確認していますから、
そのことをきちんと説明してくれるはずです。


そしてそれにプラスして、前回お話した「点検整備記録簿」を確認も行います。

現在のところ、メーター改ざんをチェックする一番有効な方法が、
この「走行メーター管理システム」と、
「点検整備記録簿」の２つを確認することなのです。

実際に私たちプロもこの２つを確認することで、
メーター改ざんがないかをチェックしています。

この２つの方法を覚えておいていただければ、
メーター改ざん車の購入はかなりの確率で回避することが可能です。
ぜひしっかりと覚えておいてくださいね。


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         <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 14:39:22 +0900</pubDate>
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