98 下取り予定のクルマで事故を起こしてしまったら

ぼく、亀井タケノリは、初めてのマイカー購入のため、
クミコとマサノリを連れて中古車販売店に来ている。
クミコとの楽しいドライブのためにも、なんとしてもいいクルマを探さなくては。


「どうした?なんか元気ないじゃないか」

浮かない顔をするボクを見て、マサノリが声をかけてきた。

「うん…。実は昨日、下取りに出す予定のクルマをぶつけちゃったんだよ」

「えっ!マジかよ」

「右のライトは割れたし、フロントも結構ヘコんじゃって…。
やっぱりこれじゃ下取りしてもらえないのかな?」

「どうだろうな…。でも、なんでまたぶつけたりしちゃったんだよ」

「ちょっとボーっとしてて…」

「でもまぁケガもなく無事で良かったじゃないか。
どっかの大臣なんか、ボーっとしてたら首が飛んじゃったわけだからな」

…あそこまでボーっとはしてなかったと思うが。


下取りに出す予定のクルマで事故を起こしてしまった。
こんなとき、ボクはどうすればよいのだろうか?

さてここは…。

亀井タケノリ
亀井タケノリ
主人公。普段は気弱だが、ムキになると人格が変わる悪癖を見せる。
クミコ
クミコ
タケノリの彼女。車に関してはまったくの素人。かなりの格闘技通。
マサノリ
マサノリ
タケノリの友人。車に関する知識は豊富だが、いかせん空気が読めない。
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