2005.08.23〜08.29

11月に兄が自動車事故に遭いました。12月初めに私は追突事故を起こしてしまいました。怪我も事故のショックも落ち着いた頃、車の修理が終わり戻ってきました。その2日後、母が私の車を運転し、兄の車にぶつけました。(母はゴールドカードのペーパードライバー)
  • イタリア在住です。大きな交通事故があると好奇心おう盛なイタリア人は、わき見をしながら運転するので、必ず反対車線で追突事故が起きる。(円蔵フェラーリ)

  • 私の友達(男子)は免許をとって初めて高速にのったとき、緊張のあまり料金所のオジサンに「大人2枚」といった。(ぴーちゃん)

  • 天気のいい日曜日に夫婦で買い物に行き幹線道路を走っていると、脇から進入してきたワゴン車の上から何かが落ちた。よく見ると枕の様だった。「荷物はしっかり結わいておけよな!」と思いながらワゴンをよく見ると、高くて広い屋根にまだ布団やら毛布が乗っていて、結局全てを振り落として走り去った…。(バロン)

  • 子供を乗せて運転中、矢印つきの信号機で右折矢印になったので曲がったら、「今赤なのに曲がったでしょ。いけないんだ〜。赤はストップなのに」と怒られた。懸命に説明したが、3歳児に矢印信号は理解されず「悪い事したらごめんなさいでしょ!」とさらに説教され、私は無実だと心で叫びながら謝った。(itadani)

  • かなり昔の話です。ペーパードライバー歴3年の私はマイカーを購入し、意を決して車通勤を試みました。当時勤務していた会社は、交通量の多い国道を右折しなければなりませんでした。右折はしたものの、後続車のトラックにクラクションを鳴らされ、追い越しざまに車にツバまで吐かれました…。よっぽどヘタクソだったんでしょうね。次の日から、左折を3回して会社に出社した私が、今では自動車学校の教官になりました。生徒にこの話をすると、みんな目が点になります。(ハルアキラ)