2007.01.09〜2007.01.15

教習所に通っている。学科(授業)中、交通ルールのビデオが流れ、見ていると交差点で信号待ちしている歩行者の人ごみの中に、ボ〜っと立っている自分が!服装や髪型からすると、10年近く前の自分で、とっても無防備な顔をしている!あまりの恥ずかしさから、とっさに下を向いて顔を隠した。周りの人は私がいたのを気付いてないけど、今まで大勢の人にあのマヌケ顔を見られ、これからもずーっと見られるのは耐えられない…。(仮免挑戦中)
  • 近所の中古車屋に「ストリート」と書かれた車が展示してある。どうみてもストリームなのだが、「燃費はいいしねぇ。いいクルマですよ、ストリートは」と店員も間違えて覚えている様子。(あえて指摘しない)

  • 夜にエンジンのメンテナンス作業をし、ボンネットを軽く閉めてエンジンを掛けてみて、問題がなかったのでそのまま家に入り寝ました。次の日、仕事に行こうと車に乗り、加速した途端、「ゴン」という音と共に目の前が見えなくなりました。一瞬頭が真っ白になり、わずかに前が見える部分を探して、車が安全に止めれる場所まで数10メートル走り続け事なきを得ました。この車、アルミのボンネットで、フックにもかかっていなかったようです。(とすぼー)

  • 先日、愛車のエアバッグ警告等がついてしまったので、ディーラーに行ったところ、修理に8万円くらいかかると言われた。予想外に高額なので悩んでいると、「お客様、大丈夫ですよ。このまま乗っていても、事故した時にエアバッグが開かないだけですから」と言われた。それって全然大丈夫じゃない気が…。次は絶対他のメーカーの車を買おうと思った。(結局修理せず)

  • 「最近はガソリンが高い」とよく言われるが、母の価値観はこうだ。「ガソリンは1Lで150円しないけど、ジュースは500mlで150円する。だったら、ペットボトルを買って自力で走って行くより、ガソリン1Lを使って車で行った方がずっと安上がりで楽じゃない?」。確かに…。いや、そういう問題では…。(那猫)

  • 路上教習で初対面の男の先生と乗車した日、いつもと違う道を走らされました。先生の指示どおりに車を走らせていると、いつのまにか他の教習車も見当たらない、山の中。そして、車1台がやっと通れるような山道へ入るよう指示された。「こんなところで、停車させられたらどうしよう」と身の危険を感じ、焦っていると「降りなさい」と言われた!万が一のときの逃げ道と防御を考えながら車の外に出ると「君は人の話を聞いてるのかね!左に寄りすぎ、と注意してるのに直さないから、脱輪寸前じゃないか!こんな道走らないと、わからないんだろうッ!」と山の中で猛烈に叱られました。(卒業検定挑戦中)