2006.07.25〜07.31

おばさんが全速力で階段を上がりきったにもかかわらず、無情にも電車の扉は閉まってしまった。「あー、気の毒ぅー」と思って見ていたら、そのおばさん、閉まった扉の前で車掌さんにむかって右手を挙げていた…。タクシーじゃないってば!(an)
  • カーナビの話をしていたら、友人が「やっぱりメカに頼らず地図でしょう!」と言ってきた。そんな彼の車には世界地図が置いてある。(壊れかけのナビ男)

  • 先週、父は会議があったので母に車で送ってくれるように頼みました。15分で会議場のあるホテルに着きましたが、父の降りる様子がないので母が後ろを振り返ると、座席には誰も乗っていませんでした。「あっ」と思った瞬間、後ろにタクシーが止まり、父が何事もなかったかのように降りてきたそうです…。(どっちもどっちです!)

  • 仕事が忙しく、深夜にタクシーで帰ることが多い。同乗して一緒に帰る同僚との別れ際、数時間後には顔を合わすことがわかっているので、「おつかれさま、また今日!」と言い合います。何かおかしい。(仕事大好き?人間)

  • 先日、道を車で走っていたら、前の車には若葉マークと紅葉マークが貼ってあった。思わず車間距離を取った。(スカイラインに乗りたい)

  • 号でタクシーの後ろに停車。タクシーのリアウィンドウには通し番号が書いてあった。番号は「112」。その影が後部座席のお客さんの毛のない頭に…。思わず見とれてスタートが遅れました。(たけ)