2006.11.14〜11.20
- 旅先で、ガソリンスタンドの手書き看板があったが、どうみても「ガソソソ」だった。(初級者ドライバー)
-
自動車学校の送迎用巡回バスに乗っていたら、買い物袋を持ったオバちゃんが途中から乗って、途中で降りて行った。(ミット)
運転してたら、あて逃げされた。相手の車内はお祭りのようにデコレーションされていて、相手は金髪の若者。憤慨しながら、警察に行って事情を話した。
警官「車のナンバー覚えとる?」
私 「はい、××−××の白くて車内が祭りみたいなワンボックスカーです!」
警官「頭は?」
私 「汚い金髪ですっ!」
警官「あ、そうじゃなくて、ナンバープレートの最初のひらがななんだけど…」
1年が経過しましたが、警察からは連絡がありません…。(Ekuos)私が先日見た車には「NO FEAR(恐れ知らず)」のステッカーと「安全祈願」のお守りステッカーが貼ってあった。怖いのか怖くないのかはっきりしてくれ。(たつみ)
路線バスに乗っていたときのこと。そのバスの通り道には、廃車になった車両を集めて一時的に保管している空き地があった。ある日、お父さんと一緒にバスに乗っていた小学生の男の子が、空き地の前を通ったとき、こう聞いた。
男の子 「お父さん、あのバスはどうして走らないの?」
お父さん「あれはね、もう古くなって動かなくなったバスなんだよ」
男の子 「ふぅん、古いバスなんだー。じゃあ、昭和製?」
ピキッ…とバスの中が一瞬固まりました。(私も昭和製)新車を購入したので、母に無理やり交通安全祈願に行かされた。和尚さんが本堂で御祈祷をあげてくださり、次に外に出て車のお払いが始まった。「願いますところは、品川×××せ××−×3の交通安全…」。その瞬間、私も母も「!?」。その車のナンバーの最後は『5』なんです。安全祈願に行く必要はなかったのでは?(うどん子)