64.エンジンのかかりが悪いです

エンジンのかかり具合について。キーを回すと、スターターがグルグルとおよそ半秒から1秒間ほど回ってエンジンがかかります。他の車をみると、スターターが回ると同時にエンジンがかかっています。また、長く走って熱くなったエンジンを一旦切って、その後すぐにエンジンをかけようとすると、かかりが悪いことが多いです。なぜでしょうか。(kiiikokiiiko)

みかみ先生からのお答え

エンジンのかかり具合は、メーカー・車種によって、多少の違いがあります。『半秒から1秒間ほど』でかかるようなら、異常ではありませんよ。

排気量によってかかり具合も違う

ご質問者の車種がわかりませんが、軽自動車のような小さなエンジンはかかりやすく、排気量の大きなエンジンは数秒かかる傾向があります。ただし、スターターの音がギューンギューンと頼りなく聞こえてかかりにくい時は、バッテリーが弱っていることが考えられます。

熱くなったエンジンの場合

熱くなったエンジンがかかりにくいというのが異常かどうかは、判断しにくいところです。最近のエンジンの多くはコンピューターで制御されています。朝の始動時は、冷たい空気に合わせ濃い燃料を送り、点火しやすくしています。給気温が上がると通常の濃さの燃料に戻ります。エンジンが熱い時の始動にこのシステムが働いてしまうと、燃料が濃すぎてかかりにくいことがあります。一度、ディーラーにご相談されてはいかがでしょうか。

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